「明日、会社行きたくないな~~~」そんなこと考えたりしますか?
「あいつの顔見たくない」とか?
「俺、なんでこの仕事してんだろ?」とか?
「あれ内緒にしてんだけど・・・バレてないかな・・・ドキドキドキ・・・」とか?
まあ、理由は様々あり、上げればきりがなくなりますが、結局みんな、今の会社辞めて転職したい!!
または、独立したい!!
と思ってる人、結構いるのではないでしょうか。
そして、転職したいけど、最初から仕事覚えるの大変そう。
人間関係もだし・・・
そもそも、自分のスキルじゃ転職なんて・・・
独立を考えたことあるけど・・・怖いし・・・
専門職だから管理職になりたくない、独立して専門だけやりたい・・・でも、何をどうしたらいいか分かんないし・・・
そんな、転職や独立を考えたことがある人、考えたことがなくても、これからどのように自分のキャリアを積んで行けば良いか悩んでいる人なら、何かしら参考になる部分があると思いますので、最後までお付き合いください。
とりあえず、IT系などの会社に転職することや独立を考えたことがある人なら、転職サイトに登録しましょう。
転職サイトに登録するだけでメリットがあります。
なぜかって、以下の記事を心の片隅に持ったまま(たまに意識しながらだと)、それだけで日々の行動が変わるからです。
実績が多いということは、それだけ分母の数が多いということです。
選択肢が多いうメリットがあります。自分にあったものを探しやすいですね。
転職サイトに登録する際の注意点
大事なことなので、少し言い方を変えて言いますね。
転職サイトに登録するときは、
「会社を辞めることを前提に」登録しましょう。
どういうことでしょう。
「転職サイトに登録するんだから、今の会社辞めること前提なの当たり前だよ」
「今の会社辞めたいから登録するんじゃん」
本当でしょうか・・・
本当に辞めること前提でしょうか・・・
なんとなく良さそうな会社探してるだけでは?・・・
ここで大事なことは、「決意」です。
では、いつまでに辞めますか、期限は決まってますか?
辞めるための(次の仕事のための)準備は何かしてますか?
決意し、期限を決めなければ何も変わりません。
決意し、期限を決めれば、目標(ターゲット)ができますね。
そうすると、逆算できるようになります。
目標の期限までに何をすればよいのか、抽出できるようになる。
ちなみに、逆算して到底無理なスケジュールの場合は、目標を見直す必要がありますね。(1年後に公認会計士の資格を取るとか・・・できなくはないんだろうけど・・・)
決意し、期限を決めれば、強制的に頑張る仕組みが出来上がります。さぼれない。言い訳できない。
「決意と期限」には強制力があります。
本気である必要があります。
現状に不満があるなら、「今の行動を何かしら変えないと、未来に変化は起こりません」
よく、新しい行動を取った人に対して、
「何も考えてない・・・成功しない・・・気違いだ・・・」と耳にします。
本当に気違いでしょうか?
気違いという言葉の定義をこのように考えてみましょう。
「現状の行動を何も変えずに、今より素晴らしい未来が訪れると考えること」
そう、何も新しい行動をせずに、将来に何か良いことを希望するっておかしくありませんか?
そっちの方が気違いじゃありませんか!
宝くじだって買わなければ当たらないのです。(ギャンブルの中で一番確率悪いのでお勧めしません)
現状を変えたかったら、まず行動するんです。考えるのは、壁にぶち当たってからで十分です。
それは間違いや失敗にはなりません。
その壁を乗り越えたときに、1段高いステージがあるだけです。
この辺のお話は後編で。
つまり、期限を決めれば、その期限がおしりを叩いてくれるということです。
人間、しりを叩かれないと、なかなか動けませんからね。
具体的に何が変わるの
大事なのは「自分に何ができるか」「今できてなくても、どう頑張るか」ということ
どこの転職サイト使ったって、面接受けるのは、転職サイトじゃなく、自分が選んだ会社。
そして、そこの会社の人間。
サイトが良かったから、転職が成功するわけじゃなく、選んだ会社で良好な仕事ができ、人間関係も良好になれれば、結果良い会社になっちゃいます。
つまり、転職サイト自体の問題ではなく、会社の選別と、あなたと会社のマッチング、そして、あなたが「そこで何をするのか」ということの方がはるかに重要なんです。
まずは転職サイトに登録しますね、で、転職案件の詳細を日々チェック、
良さそうな会社の情報を収集(ネットだけではなく、可能な限り生の声)、
そして、会社の担当者との調整(面接など)。
この一連の流れの中で、あなた自身が判断しないといけないのです。
転職サイトはあくまでも入口でしかないので。
ちなみに、その入口の切り口の違いによって、あなたに出会う会社が変わる可能性がありますから、優良な転職サイトである必要があるのは言うまでもありませんね。
おススメ転職サイト
会社を辞めようと転職サイトに登録すると、今の会社での仕事が仕事じゃなくなる
特に、希望職種がある場合、全てが学びに変わります。
学びながら給料が貰えるなんてサイコーじゃないですか。
仕事が学びに変われば、吸収スピードが格段に上がります。
もし、期限を決めているなら、その効果は何倍にもなります。
これが、フリーランスが新しい学びをするとなると、全て先行投資です。
有効活用されなかったら、経費にもなりません。ただの浪費になっちゃいます。(全ては学びと考えれば、最終的には投資に還元されるんですけどね)
例えば、あなたは1年後にIT系の会社に転職したいと考えます。
どうしますか?何をしますか?
プログラミングスクールで勉強しますか?
TechAcademy [テックアカデミー]未経験のITエンジニア転職なら【TECH::EXPERT】
(無料カウンセリングはオンラインでも可能)
それもいい考えでしょう。
独学しますか?
ドットインストールがおすすめ(無料コンテンツがたくさん)
それも良いでしょう。
一番は、今の会社の仕事を極めることです。そして、自分の部署以外のことを知ることです。
まずは、I型になって、次にT型になる日本のゼネラル志向
日本の企業の場合、数年で移動を繰り返すゼネラル型が重宝されてきました。
一般的な企業の社員のキャリアだと、入社し研修を受けた後、特定の部署に配属される。その部署は比較的長めの勤続年数となる。
ある程度優秀だと認められると、係長になったり、同じ部署の違う支店等を3~5年掛けて複数転勤する。
さらに優秀だと認められると、同部署で昇進するか、まったく違う部署の課長等に昇進する。
そしてまた優秀だと認められると、その部署とも関係の薄い部署の部長に昇進する。
つまり、最初に配属された部署で専門性を高めI型のスペシャリストになり、その後は、知識の少ない他の部署を管理職として渡り歩くT型のゼネラリストになるのです。
よく、あの部長は総務畑だから、営業のこと全然わからんってことあります。
本当に分かんない人もいますが、まあ、優秀な人で1ヶ所でI型を突き詰め、その後、各所を転々としたT型なら、勘所が良いので、長期にその部署にいなくても、大体のことはできるのです。
日本の場合、その管理職が現場を担当するんじゃなく、その部署の生え抜きがスペシャリストとして現場を担当します。
管理職が会社から求められていることは、そのスペシャリストをどうマネジメントするかということなんです。
つまり、スペシャリストとして細かな専門性を追求するのは、現場のあなたであるということなんです。
日本のゼネラル志向の場合。良い悪いはさておき、そういう仕組みだということです。一般的に。
スペシャリスで一生を過ごしたい人には、厳しい日本の雇用形態ですね。
それでも、中堅まではスペシャリストが重宝されます。
スペシャリスト中のスペシャリスト、さらに、他部署のことも分かる人なんて神ってます。
要は、会社組織の仕組みがどうなっているかってことです。
良い悪いではありません。仕組みを理解し、その仕組みが自分の思考や判断基準にマッチするか?ただそれだけのことです。
年齢を重ねたからこそ最前線。そんな志向も素敵です。
なんたって、経験豊富、即断即決できますからね。トラブル予兆だって鋭くなるし。
新たに学び始めれば、面接時の迫力が変わります
転職や独立を考えて、学び始めた人には必ず訪れます。
今の仕事での気づきです。
自分が転職した時に・・・とか
自分が独立したら、自分が社長だったら、この仕事は、こうした方が・・・
多分、自分でも驚くはずです。
自分のどこにこんな「やる気スイッチ」あったんだろう。
「今まで気づかなかったけど、こうすればもっと、もっと・・・」
そんな日々を過ごしてきたあなたなら、必ず新しい会社で見えます。業務提案・業務改善。
面接を行ってきた立場から言わせてもらえば
今の仕事で新たに学び始めれば面接が変わります。
面接で提案することができるようになります。
結局、会社ってスーパーマンを欲しがってるんですよ。
会社の問題(売り上げ・コスト削減・新製品開発etc)を誰かに解決して欲しいんです。
出る杭は打たれる
ちなみに「出る杭は打たれます」
その人のパーソナリティにもよりますけど、転職したてって今までの自分の会社と違うことがたくさんあるから、色んなことに気づきやすく、提案しがちになります。(学び始めたあなたなら、ちょっと過剰気味に)
あまりに、提案・提案・提案・・・(会社批判に聞こえる)すると、「自分たちのやり方は、こうなんだから、これでいい!」って反感を買います。
「あいつウザいとか・・・」
ちょっとしたテクニックですが、その提案(改善)の気持ちを持ちつつ、その会社の仕組みや雰囲気に流されず、人間関係を構築することを優先しましょう。
そして、人間関係さえ構築できれば、結構キツ目のことを言ってもOKになりますよ。
人は、その人の言ってることの内容で物事の良し悪しを判断するのではなく、自分が受容している人(信じている人)が言っているから良いと信じる生き物だからです。
出過ぎた杭は、みんなが寄りかかる大樹になる
出るんだったら、大きくでないとダメなんです。
そして、いっぱい打たれます。
でも打たれても、凹まず倒れずで頑張れば、そのうち大きくなって、みんな寄りかかりに来るんです。
熱い日差しをかわすために涼みに来るのです。
頼られる存在になるということです。
先にみんなと仲良くなった方が楽ですけどね。
あなたが転職するなら、まずすることは、面接官になったつもりになってみるということです。または、会社を自分が経営してると考えてみることです。
どんな人材が欲しいですか。
自分が社長だとして、欲しいと思う人材像が想像できたけど、とてもじゃないが自分には無理?
→いいえ、大丈夫です。
これから学ぶのです。目的意識を持って学べば、あなたの人生は変わります。
ちなみに、会社は組織ですからね。一人で全てをできる必要なんてないんですよ。
何を目指すのかをセグメントし、狭め、何を学ぶか決めるのです。
当然、全てなんて学べません。
転職を考えているあなたは、とりあえず転職に有利になることを今の会社で学ぶのです。
「その先のことは、新しい会社で学ぶ」ぐらいの気持ちで大丈夫です。
これからのあなたで十分大丈夫です。
転職することを決意し、転職サイトに登録し、そのために、今の自分が何をできるのか棚卸し、これからのために、今の会社で学び始めた途端、あなたの人生が変わります。(すみません、スピリチュアルみたいで・・・)
そう!あなたの評価が変わることが、よくあります。
もし、独立しようと考えているなら、今の会社は宝の山です。
そこの会社で行っていることの8割は独立してから、あなたの仕事になりますからね。
今の会社って宝の山です。給料貰いながら学べるんですから。ラッキー♪
なんか、面接で生意気に思われないかな
結構じゃないですか。そんな会社。ろくでもない。
こっちからお断りです。
大体にして、人が人を評価するなんて、あてになりませんからね。
なぜって?
だってウォルト・ディズニー・カンパニーの創業者のあのウォルト・ディズニー(Walt Disney)って、新聞社で漫画を描いてたんだけど「創造力が足りない」って理由で解雇されてるんですよ。
あり得なくないですか?あのウォルト・ディズニーですよ。
ミッキーマウスの・・・ディズニーランドの・・・映画の・・・
あの天才の才能にすら気づけないって・・・
人の評価って何なんだろう・・・
まあ、自分を超える才能がある人のことを凡人が評価すること自体ナンセンスですね。
面接は選ばれに行くのではありません
自分にマッチしそうな会社を探し出し、本当にマッチしそうかどうかを面接で確かめに行くのです。
なたは、面接官に選別される人ではなく、「自分が勤めるに値する会社か判断する責任を有する人」なのです。
面接で自分を良く見せようとする行為自体は当たり前ですが、自分にウソをついてまですることではありません。
そんなことしたら、後から自分が苦しむだけです。(たまにウソから出たマコトの人いますが・・・そんなの確立低いです)
しっかり、あなたを主張しましょう。
そうしなければ、相手の会社に対しても失礼になりますからね。
あなたが、社長だったらそうでしょう。
面接で、スーパーマンが来たかと思って採用したら、全然仕事できないって・・・
給料返してほしくなります・・・(できないけど・・・)
ちなみに、人気企業だから、とか、大手だからとか、「そんなの関係ねぇ~」です。
人気企業 ≠ 良い企業とは限りません。
あなたの基準で選ぶことが大事なんです。
人気企業とかっていうのは、他人の判断基準に自分を委ねるってことになっちゃいますからね。
考えれば考えるほと、未経験でもIT業界に転職できるのかなって思いますよね
できます。
転職や独立を考えて、学び始めた人には必ず訪れる「アハ体験」
今の仕事での気づきです。
自分が転職した時に・・・とか
自分が独立したら、自分が社長だったら、この仕事は、こうした方が・・・
そんな日々を過ごしてきたあなたなら、必ず新しい会社で見えます。業務提案・業務改善。
それがあなたの強みになります。
自分の価値観に沿う会社を見つけたら、自分のスキルが足りてなくてもアタックしてみましょう。
経験が少なくても、一生懸命学べばよいのです。
今の会社で一生懸命学んでいれば、面接で何かしらのアピールポイント(ストロングポイント)ができるものです。
実績がなくても、今、学んでいることが、新しい会社に入ってから、頑張れる人だと証明する実績になるものです。
あなたが選ぶ側なら、多少知識がなくても、頑張れる人、自ら学んで成長できる人欲しいですよね。
あなたがそれになるんです。
それでも未経験のIT業界は不安・・・という人には
プログラミングスクールってのもあり(強制的に自分を行動させる)
- はじめてのプログラミングコース
- TECH::CAMPの即戦力エンジニア養成プログラム【TECH::EXPERT】
(無料カウンセリングはオンラインでも可能)
能動的に行動できる人なら、独学もありですね。
プログラミング自体はそれほど難しいものじゃないですからね。
独学するなら、ドットインストール
ここめっちゃわかりやすいですよ。無料のコンテンツもかなりたくさんありますし(^^♪
お世話になりまして感謝してるサイトです。
どこでも生きていけるスキルを身に着ける
自分がどんなに頑張っていても、会社が倒産したらどうにもならないですからね。
そんな事態が起こったとしても、どこでも生きていけるスキルを身に着けることが重要ですね。
特にこれからは、みんな揃って右肩上がりの経済成長(by高度経済成長1970年代)なんてないですからね。
企業ごとに明暗が分かれるってことです。(大企業・人気企業だから安心ということはないです)
どんな大企業だって、明日のことはわかりません。
そんな時代だからこそ、どこでも生きていけるスキルを身に着けることは重要ですね。
スペシャリストが独立すると失敗することがある?
スペシャリストの人が独立しようと考えているなら、スペシャリストほど失敗する可能性が高いことを先に知っておきましょう。
ずっとスペシャリストでいたいと独立したとします。
ちなみに、営業しないといけません。営業しないと、ほとんどの場合売れません。
どんなに良い商品を作っても、自動的に売れるわけではありません。
ほとんどの場合、営業が必要になります。
日本人に多い思考なので、注意が必要です「良いモノを作っていればそのうち売れる」思考。
これは、相当注意しないといけません。
世の中は、良い商品で溢れています。単なる良い商品は売れませんよ。
仕事を頑張って売り上げが増えます。
そうすると、雑務に追われるので、人を雇ったりします。
だからと言って、自分の仕事が半分になることはありません。(自分と同じ仕事できたらその人はスペシャリストとして独立できますからね)
また、教育に時間をかけても辞める人もいます。(今のあなたのように)
スペシャリストであるなたは、簡単なこともできない社員に苛立つことが増えます。
そうすると、自分の仕事じゃないことも自分でやりがちになります。(自分でやった方が早いし正確ですからね)
おっと、そうして日々の仕事をしていると、どんどん雑務が増えていきますね。
スペシャリストとしてやっていきたいと思って独立したのに、スペシャリストの仕事がほとんどできていない!なんてことにも。
毎日、営業、経理、雑務ばかり・・・
俺の人生って?・・・ってなっちゃいます。
さあ、今の会社で学ぶこと、一杯出てきたでしょう。
なんだかんだ言ったってサラリーマン(ビジネスパーソン)が日本を動かしてる
日本の就業者数は6,687万人です。
そのうち、雇用者数は6,017万人で就業者数の89.98%に占めます。
(正規雇用:3,516万人 非正規雇用:2,149人 役員:352万人)
そして、自営業主は499万人で、就業者数の7.46%に過ぎません。
雇用者が就業者数の約90%なのです。
サラリーマン(ビジネスパーソン)が日本を動かしてるってことです。
だから、ビジネスパーソンの一人ひとりに自信をもって欲しいものです。
ただ、過信や放漫になっちゃだめですね。
この間、コロナ関連のニュースでやってましたが・・・
電車で咳してる人を根拠なく叱責する老人。
その行為をやめさせようとした青年。
そしたら、その老人が「目上の人間を敬え」みたいな発言・・・
直接関わったことのない人を敬うことなんてできないよね。
そういった人たちが老害なんだろうね。(個人的感想)
「自分が日本を支えてきた」的な意識なのか被害妄想なのか・・・
老兵はただ去るのみ
去らないのなら「年齢を重ねたからこそ最前線がベター」ですね。
年齢を重ねたら重ねただけ、好かれる人間でありたいですね。
ただし、いい人止まりは危険ですよ。
今の会社に残るのも一つの手段です
それも良いでしょう。そう、判断基準はあなたです。自分で良いかどうか決めましょう。
辞める決意で、転職サイトに登録すれば、あなたの行動が変わります。
行動が変わると、「視野・視座・視点」が変わります。
視野:見える範囲
視座:見る立場
視点:着目ポイント
そうすると、あなたの評価が変わります。
また、評価が変わっても変わらなくても、あなたは自分の判断基準で行動できる人になっています。
曖昧な他人の判断基準に基づいて評価されたあなたの評価など、まったく気にならなくなりますよ。
まずは行動してみる、行動して壁に当たったら考えるでいいじゃないですか
いま、会社に勤めてるなら、最低限、固定給ありますね。
だったら、尚更やってみる価値あります。
工業製品の改善で使われていた、P→D→C→Aって一般的になりましたね。
Plan→Do→Check→Action(計画→実行→評価→改善)
あなたの人生、計画通りにいってますか。
改善ならPDCAで良いのですが、人生では、まずDoでしょう。
例えば、100個のうち、正解が2個あったとします。確率は50%ですね。
だからと言って、50回に1回、正解するわけじゃありませんよね。
98回不正解で、最後の2回が連続して正解ってこともある。
そもそも、100回じゃなく、1,000回・10,000回チャレンジしなきゃいけないことだってある。(科学実験の検証など)
要は、言いたいことは、チャレンジしてみないといけないってこと。
一杯、間違いを繰り返して、早く正解に辿り着かないといけないということなんです。
失敗したら、凹むのではなく。
1回失敗したら、そのたびに正解する確率が上昇しているってことなんです。
学んでからの行動ではダメです
その学んだことが、いつ活用されるか不明だし、いつまで学べば良いか不明だからです。
踏み出せなくなるからです。ノウハウコレクターになっちゃいます。
まずは行動してみましょう。
無料ですからね。
そして、疑問や問題が出てきたら、解決するための学びを行いましょう。
効率的な学びですし、効果的な学びになるからです。(その時に超重要なことを必要な分だけ学ぶのですから)
おススメ転職サイト
リクルート:実績№1ですね
リクナビNEXT:自分で求人情報を探して、見つけた企業に直接応募したいならこちら
マイナビエージェント×IT:IT業界の転職
マイナビクリエイター:クリエイティブ職につきたいって考えてるならここからが早いかも
IT・web学ぶなら
- はじめてのプログラミングコース
- TECH::CAMPの即戦力エンジニア養成プログラム【TECH::EXPERT】
(無料カウンセリングはオンラインでも可能)
大学生で就職せずに企業したいっていう人ならこれもありだね。
【無料】説明会&体験授業