初心者必見!一人でも練習できるサーフィンの始め方

 

サーフィンが東京オリンピックの競技種目に決定!

 

©東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

 

2020年の東京オリンピックでの競技種目が決定しました。

そしてサーフィンが追加競技のひとつとして採択されました。

 

追加された競技は全部で5競技
野球(ソフトボール)・空手・スケートボード・スポーツクライミング・
サーフィン(ショートボード男/女)です。

WSL / ED SLOANE

 

東京2020大会は、この追加種目を通じて、国民の皆様に喜んでいただき、次世代を刺激し、 そして未来のオリンピックのあるべき姿を示すモデルケースとなる大会を目指してまいります。
「あの東京2020大会が現代のオリンピックの転換期だった」と後世に語り継がれるよう、 この決定をしっかりと受け止め、関係団体、会場予定地とともに大会準備を進めて参ります。

森 喜朗 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長コメント

 

復活した競技、時代のムーブメントを反映した競技と、時代が動いているような気がしますね。

 

 

サーフィンって難しいの?

 

さて、せっかくオリンピックでの追加競技に決まったサーフィンですが、日本ではまだまだマイナーなスポーツ。

サッカーや野球のようにメジャーなスポーツであれば、子供のときから部活やクラブチームが多数あります。

そのときの比較的正しい情報と練習によって、しなやかな動きを習得できます。

また、大人になってもそのスポーツを継続できるような社会環境が整備されています。

サッカーであれば、社会人リーグ、野球であれば朝野球など。

さらに、子供の時にやっていなくても比較的簡単に始めることができるスポーツです。

上達までには多少の時間がかかりますが、ある程度のことはできるようになります。

 

子どものころにサッカーを始めた人は非常にナチュラルな動きが出来ます。

小学校からサッカーをやってきた人と、大人になってからサッカーを始めた人では、根本的な動きのナチュラルさが違うものです。

しかし、上達までには多少の時間がかかりますが、ある程度のことはできるようになるのです。

 

一方サーフィンは、子供たちが始めるにはまだまだ認知度が低く、
親世代がサーフィンをやっているだとか、
住んでいる地域特性でサーフィンを知って始めたなどです。

 

サーフィンもサッカーと一緒で、子どものころに始めたサーファーは非常にナチュラルな動きが出来ます。

子どものころからサーフィンをしていた人と、大人になってからサーフィンを始めた人では、根本的な動きのナチュラルさが違っている人が多いです。

そして大人になってからサーフィンを始めたという人の方が大多数を占めています。

大人になってから始めたサーファーはナチュラルな動きができないかと言ったらそんなことはありません。

大人になってからサーフィンを始め、短期間でものすごく上手になるサーファーも確かにいます。

ただ、そんな人はかなりの少数派なんですね。

 

身体能力が高いだけじゃなく、最初から体のしなやかさを持っているんです。

そんな人は全体の2~3%しかいないんです。まさに特別なんです。

そんな人は、自分に合ったスポーツに出会えれば、非常に短期間で上達するのです。

そんなことができる人は少数派なのです。そんな人を基準にしてはいけません。

 

大人になってからサーフィンを始めたという人の場合、動きがナチュラルじゃない人の方が圧倒的に多いです。

 

私たちのほとんどは、多数派なのです。

 

しなやかな動きができるようになるための知識と練習が必要なのです。

正しい情報を元に練習すれば、時間がかかっても絶対上手くなりますし、サーフィンのスタイルも格好良くなります。

 

 

正しい情報を入手しそれに基づいて練習すればサーフィンはそれほど難しいスポーツではなくなります。

 

一流であればあるほど基礎練習を大事にします。

プロになったからと言って基礎練習をやめる人はいません。

基礎が無ければ、その上に築くテクニックを自分のモノにはできないのです。

 

基礎練習とは土台のことです。

土台が無ければ家は安定しないのです。

 

あなたのサーフィンレベルの向上を簡単にするためにもサーフィンの基礎である道具や波について確認していきましょう。

 

道具や波についての知識が十分にある中級サーファーは、こちらを再確認してみてください。

きっと新たな気づきがあります。

 

どうしたら乗れるの?初心者の最初の練習はこれ!

 

それでは一緒に

道具→波→練習方法→ルールやマナー→メンテナンス→用語解説

を見ていきましょう。

 

 

サーフィン初心者の道具選び!始めるための道具を知ろう

 

サーフィンをするためには大まかに以下の5つのツール+1が必要になります。

①サーフボード
②ウエットスーツ
③リーシュコード
④ワックスなどの小物
⑤ボードケース等の保管用具
⑥冬用の防寒ギア

 

①~⑤までは日常のサーフィンに必要なツールで⑥は厳冬期に必要となるツールです。

どれが欠けてもサーフィンを楽しむことができない大切なものです。

 

しっかりと道具のこと、特性について知ることで上達速度もスピードアップします。

知識は力になるからです。

 

特に大人になってからサーフィンを始めるサーファーは、意識的に道具について知る必要があります。

実際に海でサーフィンできる時間は限られているからです。

その限られた時間を有効的に使うためには、そのときの行為(練習)が何に対して効果を発揮しているか分かっていなければなりません。

それを知ることによって有効なことを効率的に実施できるのです。

いくら、頑張って練習しても(効率的になっても)、有効なことに対してじゃないと、そのほとんどの努力がムダになってしまうことが多いのです。

練習すればするだけ「上手に波に乗る」というゴールに向かっているはずが、違う方に行ってしまうのです。

 

 

サーフボードの種類や特徴・付属品(フィン・デッキパッチ)

 

サーフィンを始めるために絶対必要なツールは、何と言っても先ずはサーフボードです。

ひと言でサーフボートといっても、現在では多種多様なサーフボードがあり、カテゴリーもかなり複雑です。

ここではひとまず、長さによって3種類に分けておきます。

①ショートボード(長さ6’8フィート位まで)
②ロングボード(長さ9’0フィート以上)
③その他ファンボード、ミッドレングスなど

 

あなたが望むスタイルや、どのようなサーフィンをしたいかによってボードを選択しましょう。

ボードにはそのスタイルによってデッキパッチ(ボードの上面に貼り付ける足の滑り止め)やフィン(ボードの下側に取りつけ直進性を出し舵を切りやすくする道具)も必要です。

 

<価格の目安>
ショートボード:8万円~18万円
ロングボード:15万円~30万円

フィン:05万円~1.5万円
デッキパッチ:0.5万円

 

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フィンについてもっと詳しく

 

 

ウエットスーツの種類や特徴

 

サーフボードの次に必要となるのがウエットスーツです。日本でサーフィンする上では必須のアイテムです。

ウエットスーツは防寒具としての役割の他にケガや日焼け防止にも役立ちます。

ウエットスーツを形で分類すると以下の7種類になります。

①フルスーツ
②シーガル
③スプリング
④ロングスリーブ・スプリング
⑤ショートジョン
⑥タッパー
⑦ドライスーツ

 

<価格の目安>
フルスーツ:3万円~10万円
シーガル:3万円~7万円
スプリング:3万円~5万円
ロングスリーブ・スプリング:3万円~6万円
ショートジョン:1万円~2万円
タッパー:1万円
ドライスーツ:8万円~15万円

 

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リーシュコードをつけて安全にサーフィンしよう!

 

自分の体とサーフボードをつなげ、サーフボードが流れないようにするための流れ止めコードです。

ライディング中に転んだ場合など、ボードを流してしまうと他のサーファーにぶつかってしまう可能性が高くなってしまうので、絶対に着けるようにしましょう。

ボードのリーシュカップにリーシュロックというヒモを着け、そこにリーシュコードを装着します。

反対側を自分の足首等(後ろ足)に装着して使用します。

 

<価格の目安>
リーシュコード:0.5万円
リーシュロック:300円~500円

 

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サーフィンにはワックスが必要!どんな種類があるの?その他小物も

 

<ワックス>
スキーやスノーボードでは滑走面にワックスを塗って滑りやすくしますが、サーフィンでのワックスは足などの滑り止めに使用します。

そのため、ワックスは滑走面ではなくデッキ(上面の足を乗せるところ)に塗る必要があります。

 

<ワックスリムーバー>
ワックスを剥がす際に使用します。主にプラスチック系の素材でできていて、リムーバーでワックスをボードからこそげ取るように使用します。

 

<フィンキー>
最近のフィンの主流は交換式のフィンです。(オンフィンといって最初からボードに接着されており外せないものもあります)

ショートボードの交換用のフィンには様々なタイプ(差し込み構造)がありますが、そのフィンを固定する方法はほとんどが同一です。

<車の鍵のケース>
サーフィンに行く際には圧倒的に車を利用することが多いと思います。車で行った際に困るのが鍵の置き場所です。

タイヤの上に置いたり、車高のある車の場合は天井などにそのまま置いている人を見かけますが、盗難事故にあう可能性が高くなるのでやめましょう。

盗難防止の観点から、鍵はキーケースに入れて保有するか、キーボックスに入れて保管するようにしましょう。

 

<価格の目安>
ワックス:300円~1,000円
ワックスリムーバー:500円
液体ワックスリムーバー:1,000円
フィンキー:300円~2,000円
ネックストラップキーケース:500円~1,500円
キーボックス:3,000円~4,000円

 

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サーフボードはボードケースに入れて保管しよう

 

普段、サーフボードを保管するには、ケースに入れて保管するか、サーフボード単体で保管するかのどちらかになります。

後者の場合は、家などでボードラック等で固定保管し、前者の場合は、ケースに入れたまま車載しておいたり、家で保管したりすることになるでしょう。

 

特に、車載しておく人の場合、ハードケースは必須になります。

夏場でなくとも車内は高温になり、サーフボードをケースに入れないでいたり、ソフトケースのみで保管していた場合、ワックスが溶け出してしまいます。

 

ハードケースに入れることにより、ある程度の温度までは、ワックスの溶け出しを防止できます。

ただし、真夏の気温の高いときは、ハードケースに入れていても、ワックスが溶け出すことがありますので、車から降ろして保管しましょう。

 

<価格の目安>
ハードケース:6,000円円~15,000円
ソフトケース:3,000円~8,000円
デッキカバー:2,000円~3,000円

 

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冬にサーフィン!防寒ギア(ブーツ・グローブ・キャップ・インナー)

 

サーフィンを通年でやろうと思うと、四季がある日本では季節ごとに様々なギアが必要になります。

その中でも重要なのが防寒ギアです。

特に関東以北で冬にサーフィンを楽しむために、より防寒性を高めたギアは必須です。

 

冬でもウエットスーツの方はブーツ・グローブ・キャップ・インナー(防寒用ショートジョン)

冬にドライスーツ(ブーツ付き)を使用される方はグローブ・キャップ・インナー(水分を吸収して発熱するタイプのシャツ・パンツ・ソックス等)

などを用意ましましょう。

<価格の目安> ソフトブーツ:5,000円円~15,000円 グローブ:5,000円~9,000円 インナージョン:8,000円~15,000円 ソックス:2,000円~4,000円 キャップ:4,000円~8,000円

 

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サーフィン初心者の波の見方!始めるために波を知ろう

 

サーフィン初心者に適した波

 

サーフィンできる波とは、沖からやってきたウネリが、ある所で盛り上がり、一ケ所から割れ始め、それがゆっくり横に広がって長く続く波です。

サーフボードで波に乗る斜面がある必要があります。

 

サーフィン初心者にとっては、

・腰サイズまでの波(海水面と波の一番高い所の高低差を身体の部位に例えて表現します)
・ゆっくりとブレイクする
・小さいながらもある程度の波の力がある
・遠浅の海岸で海底が砂
・風が弱く海水面が整っている
・波の割れる間隔が3~5分程度ある
・あまりパドルしなくても沖に出やすい
・あまりパドルしなくてもテイクオフしやすい

 

そんな条件のポイントを見つけて、尚且つ人が少なかったら、目いっぱい練習するチャンスです。

後に出てくる「初心者が波に乗るために必要なこと!最初の練習はこれ!」や
カテゴリーにある「サーフィンの上達にはNSA競技ルールを知るのが近道」・「中級者になったら格好良く技を決めよう
などを参考にしましょう。

 

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サーフィンでは波のどこをライディングすれば良いのか

 

サーフィンのライディングでは主に波の

・フェイス(波の斜面)
・ボトム(斜面の下のフラットな所)
・トップ(波の一番上のこれから崩れる所)
を使います。

ただし、最初のうちはスープで練習することになるので、スープに包まれてテイクオフ(走り出し)し、スープの前に出てくる感覚が分かれば良いでしょう。

その際、寝そべったままでも構いません。

立つことができるぐらい勢い良く走り出しているなら、立てるようにしてみましょう。

 

岸よりのスープで立てるようになり、ライディングが安定してきたら沖の波に挑戦します。

最初はフェイスを横に走るだけで充分ですが、上手に乗るためには上記の3ヶ所を使う必要があることは頭に入れながら練習しましょう。

 

上達してきたら、上記の3ヶ所を上手く使えるように意識しましょう。

また、「中級者になったら格好良く技を決めよう」を参考に練習しましょう。

 

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波が割れる仕組み

 

沖合の遥か向こうで風が吹くと海面にさざ波が立ちます。

デコボコした状態であり、これを「風波」といいます。

さざ波が立つとデコボコしてくるので、そこに風が当たりやすくなり、さらにデコボコが大きくなります。

そして風の吹く方向に進んでいきます。

 

だんだん大きくなって行くと、波の頂点が尖った三角形の波になります。

 

そして、風がない所まで進んだり、風が弱まったりして風の影響の範囲から脱すると、風波の角が丸みと規則性を帯びていき、波間(波長)がも広がります。

この状態を「うねり」といいます。

 

このうねりが日本の海岸に向かって減衰しながらやってきます。

海岸が近づき推進がa無くなってくると、海底の影響を受けはじめ、うねりの変形が始まります。

浅くなるので、波が上に持ち上がるようになります。

 

さらに海岸が近づくと、より海底の影響(浅くなる影響)を受け、波が持ち上がり、進む力と上昇する力のバランスが崩れた所から波の崩壊が始まります。

この時の崩れ方や大きさによって、サーフィンに適した波かどうか決まるのです。

 

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サーフィンはどこでやるの

 

もちろんサーフィンは波が無ければできません。

波が立つにはいろいろな気象条件や地形に影響されます。

 

沖合で吹いた風の影響でさざ波が立ち、そのさざ波が更に風の影響を受けます。

そうすると、そのさざ波がどんどん発達して角が立ち大きくなります。

そうしているうちに風が止むと、角が取れ互いのさざ波が重なり合い、大きなうねりになっていきます。

うねりは海面の上下運動を伴って、遥か彼方の沖合から、岸に押し寄せてきます。

その上下運動を伴ったうねりが岸に近づくと、次第に海底の影響を受けるようになり波高が高くなる。

高くなったうねりが限界を迎えると波は崩れ始める。

その崩れた波がキレイにブレイクすると、サーフィンに適した波となります。

 

浅くなるにつれて地形の影響を受ける波ですので、勾配が緩やかに浅くなる場合は、ブレイクがゆっくりで、ダラダラした波になります。

逆に、勾配が急激に浅くなる場合は、ブレイクが急激で一気にホレあがりチューブになったりします。

ブレイクが早すぎるとダンパー(全体が一気に崩れる)となり、サーフィンには向きません。

このバランスが良く適度にホレた波がサーフィンには適しています。

 

<ビーチ>
岩盤の上に砂が堆積している場所です。ビーチで割れる波をビーチブレイクと呼びます。

 

<リーフ>
岩盤がむき出しになっていたり、サンゴ礁が波に影響するポイントをリーフブレイクと呼びます。

 

<ヘッドランド(突堤)>
海に突き出したような形で、テトラポットが施設されており、上空から見ると、ローマ字のTやIの形をしています。

 

<リバーマウス(河口)>
川の河口ポイントです。

基本的にはビーチブレイクと一緒ですが、常に川から砂が流れ出ているため、サンドバーを形成しやすいという特徴があります。

 

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サーフィンができるポイントは日本全国にある

 

日本のSURFポイント

 

日本では、サーフィンができるポイントが全国にあります。

 

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サーフィン初心者はこういうポイントで始めよう

 

良い波といのは、今の自分のレベルに合った波であり、ちょっと頑張ればレベルアップできるような波のことです。

サーフィン初心者にとっての良い波といのは、以下の項目に該当する波です。

・腰サイズまでの波
(海水面と波の一番高い所の高低差を身体の部位に例えて表現します)
・ゆっくりとブレイクする
・小さいながらもある程度の波の力がある
・遠浅の海岸で海底が砂
・風が弱く海水面が整っている
・波の割れる間隔が3~5分程度ある
・あまりパドルしなくても沖に出やすい
・あまりパドルしなくてもテイクオフしやすい

遠浅のビーチである程度人がいるポイントを選びましょう。

 

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初心者が波に乗るために必要なこと!最初はこんな練習をしよう!

 

初心者に必要な練習をまとめたカテゴリーはこちらから

 

サーフィン初心者はボードに寝そべる感覚を身に着ける

 

サーフィンはバランス感覚が重要なスポーツです。

初めてサーフィンに来た人が腹ばいでパドルすることは難しく、波に乗ることなどほとんど不可能です。

 

先ずは、足が着くような浅瀬で、波やスープ(ブレイクした後の白波)が押し寄せないようなところで、サーフボードに腹ばいになってみましょう。

そのような場所であれば、人も少ないので、他の人の迷惑になることもほとんどありません。

自分的に恥ずかしいかもしれませんが、案外他の人は「お~初心者の練習か!懐かしいな」ぐらいにしか思ってません。

最初にこの練習をしないと、無駄にサーフィンの回数だけが増えて、その割に上達しないという負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

岸側で腹ばいの練習をすることによって、ゆっくり・たくさん練習できます。

しっかり腹ばいバランスを身に着けてからじゃないと、沖に行って波に乗るのは難しいですし、沖で腹ばいの練習をすると、他の人の迷惑になるので、ゆっくり練習できないのです。

 

早く上達するためには、足が着くような浅瀬で練習するのが一番なのです。

 

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サーフィンで波に乗るためにはパドリングが必要

 

パドルは自分の腕をオールのように使い、行きたい場所まで進むためにします。

またテイクオフの際にもパドルが必要になります。

 

サーフボードにまたがる感覚が身に着いたら、その態勢のままパドルをしてみます。

 

バランスが取れなかったら足を開いても大丈夫です。

頑張って足を閉じてしまうと、体に無駄な力が入り疲労を早めてしまします。

大事なのは、疲れないようにパドルすることです。

 

サーフィン初心者はボードに寝そべる感覚を身に着ける」にも出てきましたが、サーフィンとはいかに疲れないように波に乗るかがすごく重要なのです。

この漕ぎ方をしっかり習得しましょう。

 

基礎体力という意味でパドル力は必要となりますが、試合ではない普段のサーフィンにおいては、いかに体力を使わないかということが重要なのです。

 

入ってから2時間後でも最初に入った時と同じ感覚でパドルできる必要がありますが、それは軽いマラソンができるようなイメージで基礎体力がつくということで、全力で30mダッシュを50本するような感じではないのです。

 

マラソンであれば、最初から最後までペースを変えないようにコントロールすることができ、30mダッシュであれば、最初と最後のタイムには大幅な開きがでてしまいます。

 

普段のサーフィンに必要なのは軽いマラソンのような基礎体力です。

30mダッシュのようなパドル力がなくても、このブログでしっかり学んでいけばしっかり波に乗れるようになります。

 

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サーフボードにまたがる感覚

 

沖で楽に波待ちするためには、サーフボードにまたがって座る必要があります。

寝そべっていては、遠くに見えるうねりを発見するのが遅れてしましますし。

ず~っと寝そべっていると腰痛の原因にもなります。

ボードの中心にお尻をつけ、安定する位置を見つけましょう。

 

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テイクオフ!最初はインサイドのスープで練習

 

これはもう絶対です。

この練習をするかしないかで、上達のスピードは裕に2~3倍は変わります。

 

それぐらい重要です。

 

この練習は必ずビーチで行いましょう。

インサイドで行う練習なので、リーフで行うとケガやボードを破損する可能性が高くなります。

もちろん、ビーチでもフィンを壊す場合があるので、水深がかなり浅い場合は注意が必要ですね。

 

さて、インサイドで何をするかといったら、パドルでスープに乗るのではなく、スタンディングからスープに合わせます。

 

この合わせるという感覚が後ほど重要になってきますので、大切にしてください。

この感覚を身に着けないと、平気で10年ぐらい無駄な努力をすることになります。

 

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身に着けておきたいサーフィンのルールとマナー

 

サーフィンのルールとマナー

 

サーフィンには自己責任が伴います

車での移動時・駐車時に近隣住民に迷惑をかけないようにしましょう

インサイドピーク優先が世界基準です

ドロップイン(前乗り)をしないようにテイクオフする際は周りを観ましょう

ライディングしているサーファーを優先しましょう

パドルアウトの際は他のサーファーの真後ろを避けるようにしましょう

ピークにできているリズムを壊さないようにしましょう

集団で一気にポイントに入らないようにしましょう

岸に向かって手を振る行為は救助信号なのでやらないようにしましょう

インサイドで練習している初心者に優しくしましょう

波に乗るリズムを大事にしましょう

 

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サーフィンの道具はメンテナンスが重要です

 

サーフギア日常の手入れ

 

<サーフボード>

サーフィン後すぐに水で洗い流し乾燥した布などで水分を拭き取りましょう。

そして、しっかり乾燥したらハードケースにしまいましょう。

 

<リーシュコード>

これも基本的にはサーフボードと一緒で、使用後はすぐに水で洗い流しましょう。

ただし、サーフボードと違って、細かい隙間や生地部分があるため、その場では乾燥しきれません。

ですので、家に帰ってきたらすぐに日陰で乾燥させましょう。

 

<ウエットスーツ>

ウエットスーツも、リーシュコードと同様です。

着用後はすぐに水で洗い流しましょう。

ウエットスーツは軽量なゴム製品でできており、その素材の種類にもよりますが、本体または表面の生地等に海水が浸透しています。

大きめの容器にたっぷりの水を入れて、しばらく漬け置きしましょう。塩抜きになります。

 

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サーフボードが壊れた場合

 

サーフボードは非常にデリケートです。

サーフボードの構造はポリウレタンフォームにガラス繊維のクロスを巻いてレジン(樹脂)で固めたものです。

結構な強度はあるのですが、角等にぶつけると少しの衝撃でクラック(ヒビ割れ)が入ってしまいます。

少しのクラックで、浸水してないからと気を抜かず、しっかりメンテナンスするようにしましょう。

その際、少しぐらいの破損なら自分でリペアできるようにしておきたいのもですね。

<価格の目安> リペアキット:2,500円円~4,500円 ソーラーレジン(PU用):1,000円~1,500円 ソーラーレジン(EPS用):1,200円~1,700円

 

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ウエットスーツが破れた場合

 

ウエットスーツは立ち姿やパドルしている時に楽になるようにデザインされています。

ですので、波待ちしている状態のときは、股下に相当なテンション(引っ張り力)が掛かります。

サイズが合っていなかったり、合っていても長期間使用していると、股下部の張り合わせが剥がれ、浸水することがあります。

また、膝などのテンションが強めにかかる可動部も張り合わせが剥がれやすいです。

その他にも、フィンがぶつかって切れたり、着脱の際に引っ張り過ぎて、張り合わせが剥がれたり、爪でやぶいたりすることがありあます。

 

ウエットスーツが破れた場合に必要となるのが、ウェットスーツ用接着剤です。

ネットで手軽に購入できるので、準備しておきましょう。

その際は補修用のウエット生地がセットになっているものを選びましょう。

 

保修には張り合わせ部分が剥がれてきた場合と穴が開いて欠損している場合がありますね。

 

<価格の目安>
ペアキット:800円円~1,500円

 

 

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用語集

 

サーフィンで使用する言葉(道具の名称や技・波の状態等)の大半が外来語(和製英語含む)です。

サーフィン初心者には馴染みがなくイメージしにくいものですが、やはり上達するためには基礎的な用語を理解しておく必要があります。

 

また、海にたくさん行くようになり知り合いが増えるにつれ、サーフィンに関する会話が増えます。

そこでの会話はサーフィンの専門用語のオンパレードです。

なんとなく、イメージできるものもありますが、やはりしっかり理解(イメージでも体感でも)しておくことで、理解力が深まり上達につながります。

 

用語のボキャブラリーは、経験と共に増えていくことから後回しにされがちですが、非常に大事なことなのでしっかり確認しましょう。

 

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*サーフィンは、あくまでも自己責任で行って下さい。本ブログに掲載の情報に従ったことによる損害については、いかなる場合も著者およびサイト管理者はその責任を負いません。
なお、「初心者必見!一人でも練習できるサーフィンの始め方」と題していますが、一番最初は経験者(波に乗れる中級以上のサーファー)と一緒に行ってもらうことを推奨します。

 

 

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