気を付けよう!こんなアクシデントがありました
海上保安庁第三管区(首都圏付近を管轄)によると、平成29年のマリンレジャーに伴う人身事故は444人。マリンレジャーとは、遊水・磯遊び・釣り・クルージング・サーフィン・ボードセーリング・スキューバダイビング・水上オートバイ・ウェイクボードなど。サーフィンに関しては、平成25年から平成29年までで合計114人が事故に遭遇しており、事故の種類としては帰還不能・負傷・溺水・病気などがあげられます。自分が事故を起こさない・巻き込まれない・人に迷惑を掛けないためにも、過去の事例を学んでいきましょう。