ウエットスーツの種類や特徴

サーフボードの次に必要となるのがウエットスーツです。日本でサーフィンする上では必須のアイテムです。

ウエットスーツは防寒具としての役割の他にケガや日焼け防止にも役立ちます。

ウエットスーツを形で分類すると以下の7種類になります。

①フルスーツ
②シーガル
③スプリング
④ロングスリーブ・スプリング
⑤ショートジョン
⑥タッパー
⑦ドライスーツ

フルスーツは、その外側の素材により大きく2種類に分類されます。

<セミドライ>

寒い時期(秋~冬~春)に使用するウエットスーツで、なるべく海水が入らないように設計されています。

外側の素材は基本的にラバー(ゴム)が使用されており、風を通さないので保温効果が高いのが特徴です。

最近のセミドライはジャージとラバーを組み合わせているものが一般的となりました。
(可動部をジャージにして動きやすくし、上半身の大きく風にあたる部分や下半身の動きの少ない部分はラバー)


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<ジャージフルスーツ(ジャーフル)>
セミドライと形は同じですが、基本的に全身ジャージ素材で作られています。

保温性がありつつセミドライより軽く動きやすいのが特徴です。

中の素材の組み合わせによっては、初冬や初春でも快適に使用できます。

<シーガル>
シーガルは、フルスーツの半袖タイプのウエットスーツです。

<スプリング>
スプリングは、半袖半ズボンタイプのウエットスーツです。

暑い夏場に着用します。クラゲ等が心配な場合やケガ防止に役立ちます。


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<ロングスリーブ・スプリング>
ロングスリーブ・スプリングは、長袖半ズボンタイプのウエットスーツです。

春夏や夏秋で少し肌寒いときに使用します。

<ジョン>
ジョンは、ランニングタイプのウエットスーツで、タイプにより長ズボンタイプのロングジョンと半ズボンタイプのショートジョンがあります。

主にロングボーダーが着用しているのを見かけますが、時期的に少し早い時期から着用する方が多く見受けられます。

ウエットスーツの基本的な目的は保温です。保温することによって体の動きを軽くするものです。

寒いと体が固まって上手に動けないことも多いので、無理せず暖かいウエットスーツを着用しましょう。


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<タッパー>
タッパーは、長袖タイプで上半身のみのウエットスーツです。

真夏にトランクスとの併用で着用します。

真夏での着用ですので、ウエットスーツの厚さは1mm~2mmのものが一般的です。

クラゲ等が心配な場合やケガ防止に役立ちますので、厚いときでも必ずタッパーぐらいは着用するようにしましょう。

<ドライスーツ>
ドライスーツは、寒冷地で真冬に使用します。ドライスーツの首部分から体を入れるタイプや防水のジッパーを使用しているタイプなどがあります。

いずれも、海水の浸入を極力防ぐための工夫がされており、ブーツと一体型になっているものが最近の主流です。

なお、最近では脱着方式も多様化しており、ベーシックなバックジップタイプやフロントフラップ(マジックテープ・ジッパー)、ネックインタイプ(ファスナーやフラップがなく首から全身を入れるタイプ)などがあります。

また、ウエットスーツは防寒具としての役割もあるため、素材も日々進化しています。

スキン系:一般的にウエットスーツの表生地に使用されます。ラバー(ゴム)素材で、水分を弾くため保温性が高いのが特徴です。

ラバー(ゴム)素材は、素材の性質上黒以外はできません。

ジャージ系:ジャージ素材のウエットスーツは耐久性が高くカラーバリエーションも豊富です。

<価格の目安>
フルスーツ:3万円~10万円
シーガル:3万円~7万円
スプリング:3万円~5万円
ロングスリーブ・スプリング:3万円~6万円
ショートジョン:1万円~2万円
タッパー:1万円
ドライスーツ:8万円~15万円

次はリーシュコードをつけて安全にサーフィンしよう!

New generation surfing.To enjoy surfing.We need progress.