サーフボードの持ち運び!絶対ハードケースに入れて【おすすめは?】

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サーフボードを持ち運ぶハードケースでおすすめってどれ?
マンションの5階に住んでで毎回サーフィンに行くときに車まで持っていくのって大変なんだよね。
いつもはソフトケースに入れて脇に抱えて持っていくんだけど、この間ぶつけたし・・・

こういった疑問に答えていきますね。

本記事の内容(^_-)-☆

  • サーフボードを入れるハードケースならFCSが断然おすすめ
  • サーフボードの持ち運び!絶対ハードケースに入れてね
  • ハードケースに入れるときはデッキカバーも必須
  • FCSハードケースの仕様
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サーフボードを入れるハードケースならFCSが断然おすすめ

ショートボードを入れるのに最近のおすすめのハードケースは、断然FCSの3D FIT DAY ALL PURPOSE COVERです。

ssLも使ってます。

何といってもカッコいい!!←あれ?超ミーハー(>_<)

使ってる理由なんて、それだけでも十分じゃんって思います。

特にこのデザインが良いですよね。

センターにある通気口。

もちろん通気性の機能やボードをホールドする機能があるんだけど、そんなことよりカッコいいのが何よりもいい所です。

欲しくなる時ってカッコよさを求めちゃいます。

カッコいいのにプラスして当たり前のように高機能なら言うことないですね。

おすすめなので、カッコいい以外の理由も少し。

使い勝手も良いですよ

ファスナーの感触も良いし。

間口が広く開くのでボードを入れやすいですね。

テールに広めのマチがあるのでフィンをつけたままの状態でも収納しやすいですよ。

あと、なにげにテール部分にプロテクターついてるのがいいですね。

ssL的には、プロテクターでテールを覆うようには使っておらず、プロテクターで固定してる感じです。

取っ手も広めにとってあるから持ちやすいですね。

なお、ショルダーベルトが収納されている場所が分かんなくて最初焦りました。

内側にきちんと収納されてるので安心してください。

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サーフボードの持ち運び!絶対ハードケースに入れてね

そういえばssLもこの間、ワックスを自宅で剥がそうと思って部屋に持ち込んだら、テール側のレールを机の角にぶつけました(>_<)

少しクラッシュしたので放心状態になりまた。

まさか、このタイミングでぶつける?ってタイミングだったもので・・・

ハードケースから出すタイミングを見誤った(>_<)

まだ修理してないので、保修テープ貼ったままです・・・

サーフボードってぶつけるとすぐにクラッシュしちゃいます。

とくに、車のバックドアや玄関の扉、吊ってある電気などなど・・・

何回ぶつけたことか(>_<)

持ち運ぶ際はなるべくハードケースに入れることをお勧めします。

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ハードケースに入れるときはデッキカバーも必須

それから、ハードケースに入れるときは必ず、デッキカバーにも入れましょう。

車に入れておくとときなどに特に効果的です。

高温の影響を減らすことができます。

また、ワックスなんかがハードケースの内側についちゃうことあるけど、それを防止できるんですよね。

一昔前はソフトケースに入れてそのまま保管したり、ソフトケースに入れた上でハードケースに入れるのが主流でしたよね。

最近だとデッキカバーに入れてから、ハードケースに入れるのが良いでしょう。

夏場でなくとも車内は高温になりしますからね。

サーフボードをハードケースに入れなかったり、ソフトケースにだけ入れて保管していた場合、ワックスが溶け出して大変なことになったりしますよ。。

デッキカバーをかけてハードケースに入れることで、ある程度の温度まではワックスの溶け出しを防止できますよ。

ただし、真夏の気温の高いときはデッキカバーしてハードケースに入れててもワックスが溶けますよ。

解けない場合でも、ワックスの効果が悪くなっちゃいます。(剥がれやすくなったりします)

車から降ろして保管しましょう。(サーフィンから帰ってきたら車から降ろしましょうね)

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FCSハードケースの仕様

ハードケースサイズと収納可能なサーフボードのサイズ

カバーサイズボードの最大長ボードの最大幅カバー重量
5’65’720 4/7(522mm)0.9kg
5’95’1020 3/5(523mm)1.0kg
6’06’120 7/9(528mm)1.1kg
6’36’421 3/7(544mm)1.1kg
6’76’822 (559mm)1.2kg

特徴

軽量

軽量素材により重量を最小限に抑えられています。
前モデルより30%ほど軽量化しています。

高密度のパッド

5mmの高密度パッドを使用しており普段使いには最適です。

ストレッチフィット

通気性を良くする上に、ボードをしっかり固定してくれる「アルマジロ」ストリップを使用。

3Dのレールプロテクト

レールには継ぎ目がありません。
従ってレールの形状に合わせた高密度フォームのレイヤーになってます。

フィンウィング

テールに広めのマチがありマジックテープで開閉できます。
フィンをつけたままボードを収納することができます。

人間工学に基づいたショルダーパッド

究極の快適さとサポートを提供するために、二重層構造で通気孔があります。

非腐食性ジッパー

強度、耐久性、および焼き付きに対する耐性があります。

ということで、ハードケースFCSの3D FIT DAY ALL PURPOSE COVERのご紹介でした。

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