12月16日にセレンディピティーサーフボードの試乗会が福島県の豊間で実施されました!
午前中はグッドコンディションだったみたいだけど、自分が到着したのは午後。
サイドショアになっちゃってて、自分には不得意なコンディションでした(>_<)
来年度のニューモデル
ANOTHER
カスタマイズの幅が広く、すさまじい推進力とイージーな取り回し。
小波でのポテンシャルは最高。
ちなみに、試乗会にはJPSAプロサーファーである
松下 諒大(マツシタ リョータ)選手・川俣 海徳(カワマタ カイト)選手が来てました。
テイクオフがメッチャ早いことはもとより、なによりもテイクオフからの初速の速さにプロサーファーとしてのポテンシャルの高さを改めて感じました。
リョータ選手曰く、ピークをしっかり予測すること、そこにきちんと合わせること。合わせることで無駄が減る。合わせることで、初速が乗る。などのアドバイスをもらいました~~(^^♪
同じ考え方だったのでうれしかったなぁ~~~
ただ、やっぱりピークを予測してそこに合わせるのは、きちんと状況判断できてないと、合わせられないな~~と改めて反省。そして初めてのポイントでは、普段より、もっともっと状況判断が大切になると、しみじみ。
松下 諒大選手・川俣 海徳選手のライディング