サーフボードが壊れた場合

 

サーフボードは非常にデリケートです。

サーフボードの構造はポリウレタンフォームにガラス繊維のクロスを巻いてレジンで固めたものです。

結構な強度はあるのですが、角等にぶつけると少しの衝撃でクラック(ヒビ割れ)が入ってしまいます。

破損してしまうと、中のポリウレタンフォームが水を吸い、そのままにしておくとぶにょぶにょになってしまうので、注意が必要です。

少しのクラックで、浸水してないからと気を抜かず、しっかりメンテナンスするようにしましょう。

その際、少しぐらいの破損なら自分でリペアできるようにしておきたいのもですね。

リペアに必要なのが、リペアキットです。

慣れないうちはセットになっているものを購入しましょう。

レジン・硬化剤・ガラスクロス・サンドペーパー・マスキングテープ・ヘラ・容器などがセットになっているものを選べばよいでしょう。

 

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破損がすごく小さい場合や、至急リペアしてサーフィンを継続したい場合などは、ソーラーレズというチューブ状のリペア材を利用すると良いでしょう。

グラスファイバー等リペアに必要な材料が全て入っているレジンです。

日陰で作業し、固めるときは紫外線に当てます。

紫外線に当ててから3分程度で硬化するので急ぎのときには便利です。

 

ポリウレタン用

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EPS(エポキシ)用

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<価格の目安>
リペアキット:2,500円円~4,500円
ソーラーレジン(PU用):1,000円~1,500円
ソーラーレジン(EPS用):1,200円~1,700円

 

 

リペア(修理)方法

 

先ずはしっかり乾かしましょう。

浸水していなそうでも入っている場合があります。

割れている場合などは、クロスをカッターなどで割れている部分より一回り大きくカットします。それから十分に乾燥させます。

 

破損個所にサンドペーパーを掛けて、引っかかりがないようにしましょう。

また、破損個所の周辺に粗目のサンドペーパーを掛けましょう。

サンドすることにより表面がデコボコし表面積が増えます。そうするとレジン(樹脂)が入り込みやすく、乾燥した際の結合度合いが増します。

 

フォームまで破損している場合は、別途フォームを用意し、破損個所の形状にカットします。当該箇所よりほんの少しだけ小さく成型します。

 

破損個所より5cm程度周辺に、マスキングテープを張ります。

 

マスキングテープよりも一回り小さいサイズにガラスクロスをカットします。

 

破損個所に硬化剤を混ぜたレジンを少量入れます。

その後、適切な大きさにカット済みのフォームを押し込みます。

隙間を埋めるように少量の樹脂を流し込みます。空気が入らないようにしましょう。

なお、レジンや硬化剤の配合、取扱いについては取扱説明書をしっかり確認しましょう。

 

破損個所にガラスクロスをかぶせ、レジンを上に塗布します。

しっかり塗布できると、ガラスクロスの繊維がほぼ見えなくなりますので、そうしたら乾燥させます。

マスキングテープに大量のレジンがついた場合は、レジンが硬化してきてゼリー状になった時点でマスキングテープを剥がしましょう。その後、再度マスキングします。

 

完全にレジンが硬化したら、粗目のサンドペーパーで他の面より盛り上がっている破損個所のレジンを削り取ります。

マスキングペーパーが多少削れる程度。

 

マスキングテープよりも面が低くなってきたら、マスキングテープを外します。

また、サンドペーパーを少しづつ目の細かいものに変えつつ削っていきます。

粗目のサンドペーパーを使うと結合部分が剥がれやすくなるので、必ず目の細かいものに変えましょう。

破損個所の面が他の部分とほぼ同一の高さになったら、耐水ペーパーを使用し、水を掛けながら磨いていきます。

指で、破損個所とその他の部分との高さや引っかかりを確認しつつ作業します。

引っかかりなく、面も同一の高さになれば完成です。

必要に応じて、再度レジンをごく薄く塗っても構いません。(トップコート)

 

*サーフボードのリペアを行う場合は、材料等の用法容量をしっかり守りましょう。また、サンドペーパーを掛ける際は、細かいガラス繊維片がでますので、マスクが必須なのはもとより、作業する場所にも注意しましょう。

 

ウエットスーツが破れた場合

 

 

 

 

 

 

 

 

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