SOLOSHOT3をサーフィンで使てみた!【レビュー】サーフィン以外にも使える

自分のライディングをチェックしたい!子どもの試合を撮影したい!Youtubeで使いたい!

サーフィン上手くなりたいから自分のライディングチェックしたいな~!と思ってる人って結構いますよね。

でも、サーフィンって波の割れる場所が変わるから、誰かに撮影して貰う必要がありますね。

で、一緒に行った友達と「交互に撮影しよう」という話になったりしますが、やっぱり一緒に入りたかったり、そもそも波が良かったりすると撮影どころじゃなくなりますよね。(サーファーあるある)

また、お子さんの試合を撮影をしたいけど、試合もきちんと見たい方(手ぶらで試合を見たい方)も結構いらっしゃいますね。
自分で撮影してたら、興奮でカメラがブレブレとかよくあるし(^^;)

さらに、カメラマンがいないYouTuberさんで、固定自撮りなので、何回もカメラセッティングを変える必要がある人もいますね。(キャンプシーンなど、固定カメラの範囲に収まらない撮影に苦労している人など)

SOLOSHOT3(ソロショット3)というのが、自動追尾システムでカメラマンがいなくても、自分を追っかけて撮影してくれるって聞いたけどホントかな?

10万以上するけど、買う意味あるのかな?

盗難されないか心配?

こういった疑問に答えますね。

本記事の内容

  • サーフィンって自分がどんなライディングしてるか知らないと上手くならないって知ってましたか(他のスポーツも一緒)
  • SOLOSHOT3って本当に自動追尾してくれるの?
  • 自動追尾で撮影してくれるSOLOSHOT3の詳細(レビュー)

この記事を書いているssLは、ビギナーを卒業するまでに、ほんとうに長い時間を必要としました。

その上達の過程では無駄なこともたくさんして時間をロスしてきました。

だからこそ分かる、効果的な上達の方法があります。

本記事では、SOLOSHOT3の使用体験(レビュー)についてお話しますので、「SOLOSHOT3に興味がある!どうなのか知りたい!使い方は?」って思ってる方は最後までお付き合いくださいね。

サーフィンって自分がどんなライディングしてるか知らないと上手くならないって知ってましたか(他のスポーツも一緒)

何でもそうなのですが、体を動かす動作を上達させるためにはコツがあります。

特に、身体的動作が大きいスポーツでは、そのコツを掴めるかどうかが、上達速度の鍵を握っています。

どういうことかと言うと、

人は「自分ができていると思っている動き」と、「実際の体の動き」にはズレがあるものです。

大抵の人はズレています。

そのズレが大きければ大きいほど、そのスポーツが上手ではないということです。(前提条件として、正しい動きを理解し、イメージ化できている必要がります)

だから練習では、

1.まず正しい動作を理解する

2.その動作を自分ができている姿をイメージする(細部まで)

3.イメージした姿を再現できるように細部(パーツ)の練習や総合的な練習を行う

4.実際にどのように動いているか俯瞰で確認し、修正する

という流れが必要になります。

サッカーで言うなら、パスやトラップ、ドリブルなどが細部の練習で、試合が総合的な練習になりますね。

試合が練習とは、おかしな言い方ですが、試合勘とか試合の流れとかそういったものです。

サッカー(試合)はサッカー(試合)をしないと上達できないのは、総合練習が必要だからです。

ssLの経験からすると「自分ができていると思っている動き」と、「実際の体の動き」で一番ズレがあるのがサーフィンです。

そもそも、前提条件の「正しい動きを理解し、イメージ化できていない」ことも原因ではありますが・・・

ホントにもう、サーフィンはかなり意識と体の動きにズレが生じます。

自分では「すごくやってるつもり(俺ってかっこいい!)」なのに、まったくできていないモノです。

だから、自分が意識(イメージ)したことをそのままできているか、実際の映像でどのように動いているか確認することはとても重要な作業なんです。

マジですマジ!本当に!
自分のライディングを映像で見るとビックリしますよ。

ちなみに、一緒に入ってた人で「おっ!この人うまいな~!」って思って見てた人でも、あとから映像で見ると「あれ?全然たいしたことない」ってことが良くあります。

これは、映像になると、比較対象が「ビデオで良く観るプロサーファー」になるからなんです。

実際に見ると上手だけどビデオで観ると大したことない。
そりゃ~プロと比べたらねって話です。遜色なかったらプロになれますからね。

で、話を戻すと、
ssLも昔の自分の動画を見るとビックリ(がっかり・げっそり)します。

撮影してた当時も、映像を見ているはずなんですが・・・
なんでだろ?今見るとすごくビックリします。マジか~~~?

こんなに下手だったの~~(>_<)
こうやったらテイクオフできるじゃん!こうやったら、もっと走れるじゃん!

無駄な動きが多いからエネルギーロスしてる!(走ろうとし過ぎて、かえって走らなくしてる・・・)

これって、ここをこうやったら、すぐに上手になるのに!!!!って思います。

それが出来てたら、もっと上達するの早かったんだろ~なぁ~って(^^;)
(映像撮ってたのに上達遅かったのかよってツッコミは無しでお願いします)
↑↑↑
正しい動作が分かってなかったからという言い訳
こうやって振り返ると、コーチとかコーチングってすごく重要なんだと思う。
自分とは違う「視野・視座・視点」って何をやるにも重要だな~って再認識します。

上達の過程にいついては、今後YouTubeに上げていく予定なので、ご視聴よろしくお願いします。
アップロードしたら、ここにリンク貼りますね。

さて、サーフィンに特化してお話してきましたが、この「意識と実際の体のズレ」は、どんな作業やスポーツでも起こります。

熟練工から技を盗むのだって、観察してその動作を自分ができるようになるまでトレーニングしますね。

子供のスポーツが上達するのも、練習だけではなく、上手な人を見ることによって上達しているんです。

「あっ!こういう風にすればいいんだ」「これでこうなるんだ」みたいな感覚を掴めます。

だから、プロスポーツチームが地域にあると、その地域の子供たちのレベルが上がるんですね。

見ることでイメージ化し、それを自分にアジャストさせることで上達するんです。

アジャストさせるためには、自分の実際の動作を映像で確認することが一番です。

子どもの試合などをビデオ撮影している場合、それを後から有効活用できているかが問題になりますね。

単なる試合の記念ではなく、分析することが重要ですね。

最近では自撮りビデオを観て、自分の動作を改善することが簡単になったことから、様々なスポーツやそのレベルに関係なくビデオ分析が当たり前になりましたね。
特に、野球選手のピッチングやバッティングでは、プロ野球選手なら必須になってますね。

ちょっと前なら、ゴルフのスイング練習に、専用カメラを使っていたものが、スマホでできるようになりましたからね。

本当に便利な時代になりました。

SOLOSHOT3って本当に自動追尾してくれるの?

さて、場所が固定された動作自体ならスマホで充分なのですが、サーフィンなどのように、波の割れる場所が変わったり、そもそもライディングするから被写体が移動してしまう場合は、カメラマンが必要になってしまいます。

そこで、重要なのが、SOLOSHOT3って本当に自動追尾してくれるのかってことですよね。しかも正確に!

結論としては、自動追尾します。
(設定で被写体の映る大きさも設定できます)

ただし、状況によってはできない(正確ではない)場合があります。

先ず、基本的に自動追尾はGPSという衛星電波を利用しますので、屋外じゃないと使用できません。

で、衛星電波なので、あまりにも雲が厚いときには電波が弱くなります。
そうすると挙動が不安定になります。
たまに、変な方向を向いてたり、そのまま固定されて、関係ない所撮影してたり・・・(-_-)

ここら辺は、日本の衛星を使うなどの改善が必要だと思いました。

また、設置場所にも注意が必要です。

周囲が高い建物に囲まれていたり、設置場所が複雑な地形をしていると、正しく電波を受信できないようです。

パンスピードが最大120°で、チルトスピードが最大60°なので、ある程度の距離があればほとんどの動作は追尾できます。

ちなみに、発売初期(海外先行発売)時は、ソフトウエアの不具合が多く、全然安定しなかったし、使い勝手が悪かったけど、この辺については改善されてます。

自動追尾で撮影してくれるSOLOSHOT3の詳細(レビュー)

サーフィンなど、移動範囲の大きいスポーツで自撮りしたい場合はSOLOSHOT3があれば便利です。 (プロのようにカメラマンいませんからね)

現場での使い方は?

GPSを受信するタグを専用のアームバンドに装着し、GPSを受信します。

本体の電源を入れて、GPSを受信し、タグと連携します。
(購入時に色々設定しておく必要あります)

本体の準備ができたら、本体から5mほど離れて左右に5mほど2~3回移動します。(位置情報の微調整を行っているイメージです)

そしたら、アームバンドを腕に装着して、サーフィンするだけです。

実際の撮影映像比較

SOLOSHOT3

市販のビデオカメラ(固定)

市販のビデオカメラの場合、ズームしても少し写りが悪いですし、ズームし過ぎると、被写体がフレームアウトしてしまいます。

一方SOLOSHOT3の場合、被写体をズームしたまま追尾してくれますので、細部のチェックができますし、ライディングの最後のホレたエンドセクションで何か技を掛けても撮影範囲に入ってくれます。

メリット・デメリット

SOLOSHOT3のメリット

  • 自動追尾で撮影してくれる
  • 光学ズームなので離れた場所でもアップで撮影できる
  • 自動編集ソフトが付属するので、ハイライトを簡単に作成できる

SOLOSHOT3のデメリット

  • 値段が高い
  • 衛星電波の受信状況が悪いと挙動が不安定になり撮影できていないこともある
  • 風が強いと映像がけっこう揺れる。本体が重いので倒れて破損する可能性がある
  • 盗難の可能性がある
  • セッティングが手間
  • アームバンドが脆弱で外れることがある
  • 内臓バッテリーの持ちが悪い

メリット①:自動追尾で撮影してくれる

もう、これが最大のメリットですね。

一人でサーフィンに行ったとしても、アップで自動追尾してくれますので、後から映像を見返すと感動します。

ちなみに固定カメラで撮影すると、自分を探すだけで一苦労です。

メリット②:光学ズームなので離れた場所でもアップで撮影できる

カメラは脱着式で2種類から選択できます。

光学25倍(最大1080p/60fps)と65倍(最大4K/30fps)があります。

常に、設定した位置に自分をほぼ一定の大きさで撮影し続けてくれます。フォームを確認するときには細かいところまで確認できますね。

4Kって対応するテレビとか持ってないと意味ないし、データ容量でかすぎて編集に使えない!って思いますが、65倍ズームは非常に魅力的です。
めっちゃキレイです。
なので、解像度は1080に落としても十分です。
そうすれば、記録メディアに撮影できる時間も長くなるのでおすすめです。

メリット③:自動編集ソフトが付属するので、ハイライトを簡単に作成できる

SOLOSHOT3が発売されて少ししてから、編集ソフトがリリースされました。

これは、SOLOSHOT3ユーザーならダウンロードして使用することができます。

比較的軽いソフトで、ハイライトシーンを抽出する強弱も調整できるので、時間がなかったり自分だけを観たいユーザーにはおすすめ。

デメリット①:値段が高い

自撮りのメリットは相当あります。

それでも、SOLOSHOT3は25倍ズームのセットで約13.5万円。
65倍ズームのセットで約16万円します。
結構な値段しますね(^^;)

でも、正しいサーフィンの知識があった上で、このSOLOSHOT3があれば、上達のスピードは格段に上がります。

額面だけからすると高いような気もしますが、費用対効果からすれば、非常に安いです。

もし、このSOLOSHOT3で撮影できるかできないかで、サーフィンの上達に3年位の差が出たとしたらどうでしょう。

3年って考えたら、費用対効果は非常に良いですよ。

ちなみに、ssLの体感では、3年分以上の効果があると思います(経験に基づく主観です)

デメリット②:衛星電波の受信状況や設置環境が悪いと挙動が不安定になり撮影できていないこともある

これ、結構困ります。

雲が厚かったりすると、途端に電波の受信状況が悪くなります。
(元々GPSは雲りに弱い)

また、SOLOSHOT3の設置場所が高層な建物に囲まれていると、GPSの乱反射により挙動が不安定になります。

一昔前のカーナビみたいですね。カーナビ上で「道路じゃないとこ走ってる・・・」みたいな。

あと、高低差や金網にも少し弱い印象があります。

なるべく、平地に置き、金網フェンスからは距離を離しましょう。

デメリット③:風が強いと映像がけっこう揺れる。本体が重いので倒れて破損する可能性がある

風が強いとSOLOSHOT3結構揺れます。

対策として、ソフトウェアのアップデートが行われましたが、それでも揺れます。

本体のバランス悪いですからね。これは仕方ありません。

普通のホームビデオカメラとは違い、カメラが脱着式ですからね。しかも、65倍ズームのカメラが結構デカイ。

まあ、一眼レフとかもカメラ(レンズ)デカイですが、一眼の場合、本体中央に接続しますので安定します。

一方、SOLOSHOT3の場合、上部に接続するので、さらに安定が悪くなります。(重心が高くなる)

対応としては、少し重めの石や2ℓぐらいのペットボトルで三脚を固定するか、
紐でペットボトルを吊るして、ペットボトルは地面に接着させます。(テンションがかかる状態にすれば大丈夫です)

ちなみに、ssLは強風時に三脚ごと倒れSOLOSHOT3を壊した経験があります。めっちゃショックでした(>_<)

なお、SOLOSHOT3本体は3/8インチのネジを使用しており、専用の三脚も販売されてます。
この三脚は軽いし値段高いし、ネジ山が日本の規格に合ってないので、使いまわしできないので不便です。

SOLOSHOT3には、ネジの変換アダプター(3/8インチ→1/4インチ)が同胞されてますので、それを本体に接続して、自前の三脚を使用した方が良いと思います。

デメリット④:盗難の可能性がある

田舎であれば、ほとんど問題ないでしょう。

また、購入時に初期設定で、ユーザー登録するから、盗まれても使えないはずなんだけど・・・色んな人がいますのでご注意下さい。

これは、固定のビデオカメラで撮影してても、盗難の可能性がありますからね。

ちなみに、カメラは脱着式なのにユーザー登録とかしてないから、持って行かれる可能性があります。
専用のワイヤーロックで、本体とカメラを固定できますので活用しましょう。

デメリット⑤:セッティングが手間

慣れないうちは面倒です。いきなり本番で使わないようにしましょう。

多分使いこなせません。

家の庭や広い空き地でセッティングで戸惑うことがなくなるまで、使い方に慣れましょう。

なれれば、5分もかからす使用できます。

デメリット⑥:アームバンドが脆弱で外れることがある

これ、結構やっかいです。

バンドのクオリティー低い!と思います。

バンド自体(ゴムの伸び方)も良くないし、マジックテープの接着イマイチです。

パドル最中に緩んで飛んで行かないように注意しましょう。

ssLはパドリング中に(もしくはパーリングしたときに)紛失しました。

無くしたら、タグで約3万円、バンドで4千円近くしますからね。結構いい値段しますよね。

メーカーの改良を期待したいところです。

デメリット⑦:内臓バッテリーの持ちが悪い

結構すぐバッテリー無くなります。

仕様上では4時間ですが、体感上では1時間半ぐらいです。

何かしらの操作をしていると、みるみるバッテリー減って行って結構焦ります。

タグの方は4時間位持つんですけどね。

一応、モバイルバッテリーで給電しながら使えるので、太めのゴムバンドでモバイルバッテリーを本体に固定して使いましょう。

主な仕様一覧

<本体>

動作自動パン360°(120°/秒)
自動チルト140°(-50+90)(60°/秒)
稼働時間内臓バッテリー で最大4時間(実質1時間半程度)取り外し不可
延長させるためには、外付けモバイルバッテリー併用
大きさ縦125.3×横84.1×厚さ63.2(mm)
重さ726g

<カメラ(Optic65)>

動作自動ズーム(光学65倍)
解像度最大4K/30fps
撮影距離約610m

<カメラ(Optic65)>

動作自動ズーム(光学25倍)
解像度最大1080p/60fps
撮影距離約182m

<タグ>

稼働距離約3m~610m
駆動時間最大4時間
防水約30m(耐衝撃)
大きさ縦41.6×横41.6×厚さ21.8(mm)
重さ40g

<その他>

・ライブストリーミング配信可能
・自動編集ソフト(ハイライトシーンを自動で選別)付属

・注意事項: GPSを利用しますので、屋外での使用となります

・キット内容(Optic65): SOLOSHOT3 ベース タグ アームバンド Optic65 カメラ mini USB 充電ケーブル 三脚ツール/ アダプターネジ スタートガイド

・キット内容(Optic25): SOLOSHOT3 ベース タグ アームバンド Optic25 カメラ mini USB 充電ケーブル 三脚ツール/ アダプターネジ スタートガイド

  • 映像の記録には別途、別売りのMicroSDカードが必要です(最大 128GBで、クラスUHS-I Class 3 (U3) 必須)

・推奨マイクロSDカード:SanDisc Extreme Pro(16,32,64GB)・SanDisc Extreme Plus(16,32,64,128GB)

まとめ

デメリット結構多めのSOLOSHOT3ですが、自撮りしたい人には、今のところ選択肢はこれのみ。

特に、サーフィンなどの移動が多いスポーツで自撮りしてフォームを改善したいなら、デメリットを超えるだけのメリットがあります。

ただ、壊れやすいので、雨や転倒による破損に注意してください。

というわけで、今回は以上です。

SOLOSHOT33は自分のライディングをチェックするにはめっちゃ便利(個人的感想)なので、是非お試しください!

SOLOSHOT3はこちらから(アマゾン)

SanDisc micro sd Extreme Pro(16,32,64GB)はこちらから(アマゾン)

<楽天ならこちら>

SOLOSHOT3はこちら

SanDisc micro sd Extreme Pro(16,32,64GB)はこちらから