あなたにも必ずできる!乗れる本数が劇的に変わる簡単テイクオフの秘密
これを見れば、テイクオフに苦戦する段階を卒業できます。
テイクオフの悩みが解決するということです。
中級者なら、テイクオフ回数が劇的に増えるのでライディングも向上しますよ。
なんで言い切れるかって?
自分が変わったからです。
自分はスーパーアスリート(超人)ではありません。一般サーファーです。
自分的には、ある程度運動神経は良いと思っていたので、サーフィンもすぐできると高をくくっていました・・・
サーフィンあるあるですね。
でも、サーフィンって運動神経にちょっとぐらいの自信があっても、
全くできないという現実・・・
あのころはぜんぜん乗れませんでした・・・
紆余曲折ありましたが、乗れるようになったんです。
それも、ssLが上手く乗れるようになってきたのは30代中盤からです。
それにはきっかけがありました。
だから、体力とか運動神経とかじゃないことを、自分自身が一番わかります。
そして、自分が体験したからこそ誰もが必ず上手になれると断言できるんです。
人と比べることに意味は無いけど、周りにいるのは1つの波を狙うライバルです。
そのライバルに競り勝って波に乗るのです。
ライバルに競り勝って波にのるためには、昨日の自分より上手くなること
それが大事です。
入ったポイントで、そこにいる人たちのレベルで波に乗れる本数が変わるのではなく、どんな状況でも常に安定した本数を乗ることができるようになること。(乗れる本数は人より波の状況の影響を受けます)
そう、少しずつでも常に「昨日の自分を超えること」が大切です。
テイクオフの秘密が分かれば、その変化の大きなターニングポイントになることでしょう。
そして、カットバックやオフザリップなどの技もできるようになります。
技の部分は、当然テイクオフより難易度は上がります。
その分、練習も必要になるんだけど、テイクオフ回数が増えれば、技の練習量も格段に増えますからね。上達が加速する訳です。
どうやって?
まずは焦らす、あなたの現状を確認してみましょう。
そもそも、1日で何本乗ってたっけ?
あなたは、1回サーフィンに行くと海に何時間入ってますか?
そして、その時間で何本テイクオフしてますでしょうか?
さらに、そのテイクオフしたあとに、どれぐらいライディングできてますでしょうか?
また、そのライディングでは技を決められてますでしょうか?
以前、ライディング時間を計算したら、以下のようになりました。
6分に1本だと、10本/1時間・20本/2時間・30本/3時間
10分に1本だと、6本/1時間・12本/2時間・18本/3時間
12分に1本だと、5本/1時間・10本/2時間・15本/3時間
15分に1本だと、4本/1時間・8本/2時間」・12本/3時間
なんてこった!10分に1本乗ったとしても、2時間で12本ということは、12本×15秒=180秒(3分)
これは、1ライディング15秒で計算してです。すぐに転んじゃう人のライディング時間は、2~5秒ぐらいですね(>_<)
激戦区だと10分に1本乗るのも難しいかも・・・
詳しくは、以下参照。
やらないとサーフィンの上達が遅れるよ!バランスディスクって必須!—サーフボードに立ってる時間って何秒?
海で悔しかったことはありませんか?
見た目は自分より細くて力がなさそうなのに、凄い本数波に乗ってて、その人によく波を取られるとか。
逆に凄く太そう(重そう)なのに、細い板でスイスイテイクオフしちゃう人。それも自分が乗りたかった波に・・・
ピークに行ったら怒られたとか、睨まれたりとか・・・(一定のレベルが無いとね・・・ピーク行っちゃうと、邪魔になりますから・・・)
しょぼけてピーク外したり・・・
「浮いてただけで楽しかったな~」ってこともありますよ。
それはそれでサイコーです。サーフィンの楽しみかたは人それぞれですから。
でも、帰ってから、あの人いっぱい乗ってたな~(>_<)
あの人のライディングカッコよかったな~って思うことありませんか?
結構年配なのに、ひょいひょいと軽々と乗っていく人!
重そうなのに何であんなにテイクオフ早いの?しかもスプレーかなり出てる!
あの人キレが良くてカッコよかった~憧れる~~!
自分もあんな風に乗りた~~~~~い!
どうしたらいいんでしょう?
なのを隠そう、自分はず~っと乗れませんでした。その期間、10年以上!?
最初のころは、
- 毎回シチュエーション(波)が違う
- まずはパドル力を付けなければいけない
- そもそもテイクオフが難しい
- ライディングは更に難しい
- パドルからのテイクオフと、ライディングでは違う種目だ
なんて思ってました。
言い訳をすれば、
- 基本週末サーファー
(週末の土曜に1回だけとか、サッカーの試合がない時にだけとか) - 母校の手伝いで行けないことも多かった
- 友人全員が一緒に始めたメンバーでビギナーだった
- 若気の至りというか、血気盛んというか、自分ではできている感覚だったので上達のための情報収集をしなかった
→少しも上達しなかったので、上手い人と知り合いになれなかったのです。
(相手にされない程度のレベルだった)
始めて数年してからのビデオを見返しました
・・・
超はずかし~~~~~(>_<)
このころのビデオを見ると、2時間入ってるのに、ほとんどテイクオフできてない。
できたとしても、ほとんどライディングできてない。
今思うことは、良くこれで波乗り辞めなかったよな~~と・・・
辞めないで良かった♪
だって、今はすごく楽しい(^^♪
何で上達したかというと、
- 知り合えた友人から教えてもらったことを体系的にまとめたり、
- 上手なサーファーをビデオで分析したり、
- ジャッジの資格をとったり、
- サーフィンの指導員の資格を取ったり、
- 自分のライディングをビデオ撮影し、どこが悪くどういうときに良いのか分析したり、
と、色んなことをしました。
そして気づいたことがたくさんあります。
正しい情報を入手して、それに基づいて練習すれば、
サーフィンはそれほど難しいスポーツではない
ということです。
どういうことでしょう。ご説明しますね。
情報が溢れ過ぎていて、何を信じれば良いのか難しかった
色んな情報を集めました。
サーフィンの上手な先輩や後輩、雑誌、ビデオ、ネットの情報、いっぱい分析しました。
思ったことは、それらの情報は玉石混交だということです。
テイクオフのコツを聞いたとします。
Aさんに聞いたことと、Bさんに聞いたことだと、同じテイクオフシチュエーションのことを言っていても、全然違う回答なんです。
2人ともサーフィンめっちゃ上手いのにです。
言うことが違うんです。
雑誌も、ビデオもネットもです。
みんな違うことを言います。
何を信じれば良いのか分かりませんでした。
それでも、上達したかったので、ビデオを撮りつつ分析を続けました
そして数年の月日が流れたある日、その時はやってきました。
あれ、テイクオフ簡単?パドル力(腕の力)いらない?
まさに「アハ体験」でした。
上手い人たちは、感覚的に説明してくれるけど、それは、意識がそうなってるだけで、実際の体の動きと違うじゃん!
しかも、最初から上手いから、テイクオフできない人の気持ちや感覚が分からないだろうし、なぜテイクオフしないかの具体的な理由を説明できていないんじゃん。って!気づきました。ハイ。
私、頑張りました。数年かけて・・・
分かったんです。できるようになったんです。
なんだ~テイクオフって意外に簡単じゃんと思えますマジで!
人って不思議なもので、一回できるようになると、前に戻ることはありません
ここのステージに来るのが最も大変でした。(人によって違うけど)
ここからは、もう上達しかありません。
テイクオフがたくさんできるようになるからこそ、ライディングが飛躍的に上達するんですね。
なんたって、1日1~2本しか乗れなかったのに、20本以上のれるようになったんですから。
その差10倍以上、10倍以上のスピードで上達するんですよライディングが!
本当にびっくりします。
あ~~~これに気づけて良かったって。
本当にそう思います(^^♪
何回も言いますが、気づけてホントに良かった♪
今では、ポイントに入るとだいたい一番多く乗ってます
インサイドで上手く本数乗る人も確かにいます。それはそれで「おっ!上手に考えてるな」って思います。良い戦略ですね。
でも自分は、その日一番のセットや、アベレージの形良い波は、ほぼ自分が掴んでます。
これは、テイクオフのコツだけじゃない複合的な技術のおかげです。
そのことが分かってくれば、だいたいの波には乗れます。
ただし、トップアマやプロに囲まれてる場合などは、より戦略を駆使することや、その上で、パドルが早いことが必要になります。これは、試合と同じような考え方になります。
でも、普段は、それほど困るようなことはないでしょう。
だいたいにして、そのようなポイントは避けるようになりますからね。
ポイント選びも重要な要素だということです。
ちなみに、自分はこのテイクオフに気づいてから、テイクオフを含めたライディングの技術が結構上達しました。一応、県代表になりましたから、ある程度上達したと言えると思います。
あと、サーフィンのジャッジ資格もありますし、指導員の資格もあります。
だから、客観的にサーフィンを見ることができます。
また、サーフィンだけじゃなく、サッカーでも指導員の資格を持ってます。
サッカーの指導員は、サーフィンの指導員を取るよりもはるかに難しく大変でしたが、その分、得るものは大きかったです。
人に教える技術の難しさ。
根性論だけでは上達しない技術的な観点。
伝え方。
人に教えるためには自分が学び続けなければならないこと。
なので、人に知識や技術を教える技術は、プロサーファーよりあると思います。
プロサーファーってサーフィンめっちゃ上手いけど、教えるプロではないですからね。
有名人に教わりたい気持ちは大いに分かりますけどね♪テンション上がる♪
大事なのは、「誰に教わるか」ではなく、「何を教わるか」なんですよ。
今まで行ってきたコーチングを体系的にまとめてみました
波に乗れなくなったからと言って、浮力の多いサーフボードを買おうとしているあなた。
少し考えてみてください。
サーフボートは吊るしでも10万ちょっと、オーダーすると15万近くします。
最近は、素材も変わってきてるので、もっと高い場合が結構ありますね。
断言します、波に乗れないのは、板のせいではありません。
今のまま板を変えても、最初は浮力感や相対性や期待感で「この板早いな~」と感じ、前より乗れる本数が増える(増えたように感じる)かもしれませんが、それは勘違いです。
勘違いというか、実際乗れる本数が増えたなら、正解なんでしょうけど、少しするとまた乗れなくなります。
なお、乗れないからと浮力を上げると、サーフィンは難しくなります。
一定のレベルに達していない人が大きい板に乗ると、コントロールできなくなります。
いい例が、ロングボードですよね。
乗るのは比較的簡単だけど、ロングボードをコントロールするのは至難の業。
ロングの人たちってすごい・・・
ということで、板は大きくすればするほど、難しくなっていきます。
バリバリのショートのコンペボードが難しいと思っている人が多いようですが、実は逆です。
大きい板の方が難しいんです。
ただテイクオフして横に走るだけなら、大きめの板の方が楽ちんです。
前出のロングボードの話で分かりますね。
でも、何かしらの技をするとなると、板が大きくなるに連れて難しくなるんです。
よく、過去にバリバリやってたプロサーファーがフィッシュ系などのツインフィンにはまって、ツインを進めてたりしますが、あれは、元々すごく上手だからツインでもバリバリ動かせるんです。
バリバリ動かさないクルーズタイプの人でも、一般サーファーとはそもそも走行ラインが違います。
同じ板で簡単に乗ってるように見せてますが、やってることは全然違うんです。
だからかっこいいんですね。
ちなみに、パドルすらおぼつかない人が浮力の無い板にするとテイクオフすら難しいです。そこはお気をつけください。
ツインフィンで楽しもう!って言われても、楽しめません。
横に走るだけで楽しい場合は、それでOKだと思います。
それはそれで、楽しさの一つなのでサイコーだと思います。
ここで言いたいのは、サーフィンが上手くなりたいかどうかで、技をかけたいかどうかなんです。
ボトムターン・カットバック・ラウンドハウスカットバック・リエントリー(オフザリップ・オフザトップ・スナップ・フローター)などなど、サーフィンでは、素晴らしい技がいっぱいあります。
サーフィンをかじったなら、やっぱりそれらの技を決めたいですよね。
ssLは、技を決められるようになったら、100倍は楽しくなりました。
100倍です。
今の100倍は楽しくなります。
その分、技に失敗した時の悔しさも大きくなりましたけど・・・
その悔しさも、できるようになったからこそで、その悔しさが、さらなる技の上達につながってきたと思います。
今回「1時間で12本以上ライディングできるようになった簡単マル秘テイクオフ方法」をリリースします
今まで行ってきたコーチングを体系的にまとめて、テイクオフやパドリングのメソッドを分かりやすく解説してみました。
テイクオフやパドリングのメソッドのほかに、考え方、基礎知識となる波や地形などについても解説しています。
全233ページにおよぶ解説は図解を用いて分かりやすく説明しています。(2020/9/24更新320ページ以上に増補。2021/1/11更新400ページ以上に増補)
(既に購入された方は同一リンクからご覧いただけます)
今まであまり波に乗れていなく悔しい思いをしてきた人にはこのメソッドが本当に役に立つはずでしょう。
初心者の場合は、このメソッドを学ぶことで、効率的に上達していけるはずです。
なんたって、ssLが無駄にしてきた時間をショートカットできるように、メソッドをまとめた解説ですからね。
ssLはプロサーファーではないですが、コーチングのプロです。
日本サーフィン連盟公認指導員であり、日本サッカー協会の公認指導員の資格も保有しています。
また、会社に所属していた際には、人材育成部門の責任者として部門員およびリーダー教育を実施しておりましたので、コーチングに関してはプロなんですよ。
(プロサーファーはサーフィンは上手ですが、コーチングのプロじゃないですからね)
ということで、PDFファイルをダウンロードしてご覧いただけるようにしました。
しばらくの間は特別価格でご提供したいと思います。
デメリットないの?
少なからずデメリットはあります。
無料じゃないということですね。
でも、有料にするだけの価値があり絶対に役に立つと確信してます。(効果を保証するものではありませんが個人の強い感想です)
それからページ数が多いです。
400ページ以上ありますので最初は読み切るのが大変かも。
なるべく簡単にするために図解や写真を多用しましたが、それでもページ数が多くなっちゃいました。
もう少し簡略化できればよかったんですが、400ページになるだけの経験を詰め込んだということです。
読むのが面倒と思う人もいるかも。
ページ数多いですからね。(なるべく図解や写真を使ってますが)
コツは、最初は流し読みで良いですよ。3割程度理解できれば良いです。
最初は理解しにくい所があるかもしれませんが、2~3回読めば、かなり理解度が上がるはずです。
更に書いてあることを実践しながら(実践してから)再読すれば書いてあることについての納得度が更に上がるはずです。
2~3回読んだら後は自分に必要な箇所やトレーニングの部分を読み込みましょう。(何回かに1回は全て読み返すと新しい発見があるかも)
実践しないともったいないですからね。
読んだだけだとテイクオフが上手くならない?
そうですね。
ただ読んだだけだと上手くならないかもしれません。
サーフィンの知識も含めてって意味だと上手くなりますけど。(知識の上達)
書いてあることを実践しないと上手くなりません。
やはりサーフィンもスポーツですからね。
多少のトレーニングは必要です。
トレーニングの「ボリューム」や「サーフィンへの適合性」によって上達スピードが違いますね。
ただ、これを学習すれば上達の効率が良くなるはずです。
メリットって何?
しばらくの間は特別価格でご提供してますので、フィンを1セット買うより遥かに安いですね。
練習用にグラビティのスケボーを買おうとすると4万円近くします。
10倍ぐらいの値段ですね。
サーフボードを新しく買うなら、10~15万円ですからね。
そして買ってもサーフィンが上手くならないという現実が待ってます。
一番の問題は、あなたの大切な時間を無駄に過ごしてしまうということです。
サーフィンに通うには交通費や食費など費用がかかってるはずですし。
大切な時間は取り返せません。
それに比べたら、めっちゃコスパいいと思います。
なんたって、ssLが無駄にしてきた時間をショートカットできるんですから。
ssLが無駄にしてきた時間を、このメソッドに詰め込みました。
その時間を考えれば、あなたの大切な時間が無駄にならないなら、メッチャお得だと思いませんか。
なかなか上達しなかった人には、これからでも遅くはありません。
ssLが上達したのは30代中盤からです。だから大丈夫です。
始めて数年以内の人なら、更にラッキーです。
これからの上達のスピードが向上します。
乗れなかった期間の10年、それから上達した期間、その期間で分析した技術のほとんどを詰め込んだ資料なのですから。
テイクオフすらできない期間が長くあり、それでも上達したコツなのですから。
そして、乗れない人の気持ちが分かっている人が作った資料なのですから。
今回は、テイクオフに関する技術のほかに、パドルの技術や、考え方、基礎知識となる波や地形などについても解説しています。
やっぱりテイクオフできるようになるためには、色んな知識が必要ですからね。
板を新しく買うよりコスパ最高だと思います。
浮力ある板買ってもテイクオフが早いのは最初だけですからね。
「1時間で12本以上ライディングできるようになった簡単マル秘テイクオフ方法」で、あなたのサーフィンが劇的に変わるはずです。
なんたって、1時間で2本もまともに乗れなかったサーファーが1時間で12本以上ライディングできるようになったメソッドですからね。
ちまたで言われてるようなパドル力(腕の力)は不要です。
あなたのテイクオフが変わる瞬間を実感してください!
今すぐ「1時間で12本以上ライディングできるようになった簡単マル秘テイクオフ方法」を手に入れて、サーフィンの上級者になりましょう。
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1時間で12本以上ライディングできるようになった簡単マル秘テイクオフ方法
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