サーフィンでのボトムターンのコツ・練習方法を解説(姿勢もわかる)

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この間、ボトムターンのときの膝や腰などについて話してたとき、
「電話でだと上手く伝わんない」ってことがありました(時間もなかったので)
(コーチングのスキル不足じゃない?というのは置いといて)

そうしたら、そのすぐ後に、村田 嵐プロのYouTubeで腰の入れ方について話してる動画を発見!

URL貼っときます。必ず見てね。

<村田 嵐プロのYouTube(アラシムラタ)>
なんでも基本が大事。一つ意識変えるだけでサーフィンが変わリます。

これ見ると、腰の使い方がわかりますね。

一部、コーチによっては、もう少し違う切り口だったりしますが、おおむねこの方法を練習しておけば問題ないでしょう。

まあ、人によっては、少し合わない人もいるかもしれませんが、ほとんどの人はこの練習で良いです。

ついでに、こっちも見ておきましょう。

<村田 嵐プロのYouTube(アラシムラタ)>
【鬼必見】コーチが教える本格的なサーフトレーニング

ちなみに、サーフィンのプロだからと言って教えるのがプロかと言ったら、それはそれで違います。(なお、最近は、教え方の説明が分かりやすい人、増えてますよ)

昔のhow-toとか見ると、結構ウケます。

最初から上手い人は、言葉で伝えるのが上手くない( 一一)

感覚でサーフィンしてるから、擬音語で伝えてくる。→結果、よくわかんない(>_<)

上手い人

「ここで『バシッと』板を返す」

ssL

「バシッと」ってなんだ?

上手い人

「ここで加重のバランスを6:4にして」

ssL

「そもそも加重ってどうやって動かすんだよ」

巨人の長嶋さんみたいです。

感覚でプレーする人は、そのプレーをなかなか言語化できないんですよね。

そこで大事になってくるのが、翻訳者ですね。 = コーチです。

巨人の強さは、長嶋さんのカリスマ性に引き寄せられて人が集まり、優秀なコーチ陣によって鍛えられてたということです。

ここが難しいところ。

どんなに優秀なコーチだとしても、カリスマ性が無かったら、人が集まんないんですよね。

どうしても、人は「自分が憧れてる人に教えてもらいたい」ものなんですよね。

「何を教わるかよりも誰に教わるか」これを優先してしまうわけです。

なので、優秀なコーチ陣を大切にする監督がいるチームは強くなるんですよね。

実際、具体的なことを教えてるのはコーチですからね。

で、カリスマな監督がコーチを大事にしなかったり、優秀なコーチを集めることができなかった場合は、チームが弱体化していくんですよね。

なんて話は、今も昔もありますね。

ただ、最近は、昔に比べて、かなり良くなってきましたね。

情報が溢れすぎてはいますが、

  • 間違ってる情報しかない
  • 情報自体が無い

よりは、だいぶ良いです。

昔の、スパルタ部活動、

気温30度超えてるのに、

「給水するな」って( ;∀;)

ある意味、暴力行為ですよ。根性論を超えてますよ。

そこからすると、最近の解説は、すごくわかりやすいものが多いですね

最近のプロサーファーはプロのコーチを付けてることも多いから解説が分かりやすいですね。

これは、しゃべりが上手かどうかということではなくて、動作を言語化できているということです。

自分も、コーチなどに言語で説明を受けてるから、人に伝える時も、言語で伝えることができる。

非常にスバラシイし、ありがたいですね。

便利で快適な世の中になりました。

あとは、やるかどうかの問題ですからね。

多分、10人中1人しかやらないはずです。

だから、やった人は、やらない人より、どんどん上手になっていくんですね。

あなたは、やらずに上達しない90%の方に入りますか。それとも、どんどん上達する10%に入りますか?

やってみましょう。損することは何も無いです。
(「時間を無駄にする」とかは言わないでね!絶対、1mm以上は上達するから)

で、ボトムターンの話ですが

もう少し、解説を加えるなら、

  • 右股関節を左股関節の中に入れる(骨盤を立てます←重要)
  • 「左の腰(または左のおしり)」に力を入れて軸を回転させるようにする
  • へそからボードに向かって垂直の線があることを意識し、その垂直の線を軸とイメージする

ただ、大事なことって、コーチングを受けている人が、実際の正しいフォームになっているかチェックしてあげることなんですよね。

正しいフォームが分かってない人が、画像や動画だけを頼りにそのフォームをやってみても、実際には正しい形になってないことがよくあります。

さらに、力の入れどころなどは、触ってみないとわかんないですよね。

そこまでは、解説されてるものはほとんどないし。


力の入れどころの解説があったとしても、それを実践したときに、本当に正しいところに入ってるかどうかは、第三者を含めてのチェックが大事になってくる。

だから、コーチって大切なんですよね。

まあ、だからと言って、「それじゃあ、身につかないんじゃん!」ってことはありませんから。

そこまでのクオリティー必要ないですからね。

我々一般サーファーには。

その高いクオリティーは2割程度なものです。

大事なのは、比較的簡単に実施して、8割できるようになることです。

8割できれば、よくできてる(かなりできる)方でしょう。合格です。

テストで、80点取ったら合格ですよね。

100点とるために、もっともっと細かい勉強するより、他の科目も80点とれるように勉強した方が学習効率良いですよね。

サーフィンも一緒ですよ。

何はともあれ、正しいフォームを身に着けていきましょう。

これは、波の大きさ、早さ、仕掛ける技や流れによって変わってきます。

なので、今回は、基本的フォームを見ていきましょう

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ボトムターンまでの基本フォーム

テイクオフ→ボトムターン→テールブロー(エアリバ)→ノートリムでのボトムターン→リエントリー(スナップぎみ)の一連の流れです

テイルブローの後にノートリムでのボトムターンがカッコいいですね。

こういった「フローがあるライディング*」は点数も高くなります。

*フローがあるライディングとは、アップス等のトリミングを入れないで技をつなげるライディングのことです。

ジャッジ基準の一つですね。

<ジャッジ基準>

サーファーが高得点を獲得するためには“ WSL Judging Key Elements ”に従った演技をしなくてはならない。
ジャッジは次にあげる主要な要素を考慮し採点する。

e)スピード、パワーそして流れ

「(中略)また、サーフィンの流れも重要です。 止まらないサーフィンが波に対してどのような動きをしているか、 波に合ったマニューバーを組み立てられているかなども評価のポイントになります」

ちょっと大きくみられるように、上側のライディングを分割してみました。

テイクオフ(スタンディング)→ちょっとだけ横走り→ボトムターン→ボトムターン出口

①テイクオフでは下(ボードがおりていく方向 = 斜め横)に行くように、体を少し正面(進行方向)に向けてますね(左肩が少し開いている)

②アップスで一瞬横に走るために進行方向に肩を入れています(ストリンガーの上に肩がある)

③再びボトムに向かうために、左肩を開き始めました(同時に、右足を内股にし始めてます = 股関節をたたむ)

④どんどん左肩が開いていきます(同時に内股が深くなる)

⑤左肩が開くにつれて右肩が出てきます

⑥右手が、左足より進行方向の前に出ます

ここまでがボトムターンですね。

これより先は、「ボトムターンの出口 = リエントリの入口」の動作になります。

せっかくなので、リエントリー~着地まで見てみましょう。

リエントリーへのアプローチ開始→テールブロー(エアリバ)→着地

いや~~~かっこいいですね。

テイクオフ(スタンディング)→ちょっとだけ横走り→ボトムターン→ボトムターン出口を分析してみましょう

骨格に赤いラインを引いてみます
少し見にくいかも(>_<)

クリックで拡大

も一度解説を書きますね。

①テイクオフでは下(ボードがおりていく方向 = 斜め横)に行くように、体を少し正面(進行方向)に向けてますね(左肩が少し開いている)

②アップスで一瞬横に走るために進行方向に肩を入れています(ストリンガーの上に肩がある)

③再びボトムに向かうために、左肩を開き始めました(同時に、右足を内股にし始めてます = 股関節をたたむ)

④どんどん左肩が開いていきます(同時に内股が深くなる)

⑤左肩が開くにつれて右肩が出てきます

⑥右手が、左足より進行方向の前に出ます

赤いラインだけ抜き出してみます


骨格だけにすると見やすいですね。

骨格は、このように動いています。

もう一度写真と比較しましょう。
今回は、分離した状態で比較してみてみます

もう少し見やすくするために、近づけてみますね

も一度解説を書きますね

①テイクオフでは下(ボードがおりていく方向 = 斜め横)に行くように、体を少し正面(進行方向)に向けてますね(左肩が少し開いている)

②アップスで一瞬横に走るために進行方向に肩を入れています(ストリンガーの上に肩がある)

③再びボトムに向かうために、左肩を開き始めました(同時に、右足を内股にし始めてます = 股関節をたたむ)

④どんどん左肩が開いていきます(同時に内股が深くなる)

⑤左肩が開くにつれて右肩が出てきます

⑥右手が、左足より進行方向の前に出ます

さあ、このフォームと骨格線を見ながら鏡の前で練習しましょう。

もしくは、スマホで動画を撮影してみましょう。

自分の頭で考えたイメージと、実際にやっている動作ってズレがあるんですよ。

その動作のズレを、この画像を見ながら修正することで、スムーズなボトムターンができるようになるはずです。

ちなみに、テイクオフなどでお悩みなら、今まで行ってきたコーチングを体系的にまとめて、テイクオフやパドリングのメソッドを分かりやすく解説した「1時間で12本以上ライディングできるようになった簡単マル秘テイクオフ方法」もご覧ください。

こんな自粛の時だからこそ#stay homeで上達しましょ(^_-)-☆

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